アメリカアゼナの花を初めて見たのは、2016年6月24日で、
場所は川崎市中原区の江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。

アメリカアゼナの花の仲間は種類が多く、判別するのに迷ってしまう。
なかでもアゼナとの判別が難しい。
アゼナの場合は葉の縁が丸まっているのに対して、
アメリカアゼナの葉の縁はギザギザの鋸歯がある。

2019年9月8日に千葉県山武市を訪れた際に、
水田の隅にこのときもアゼナの仲間であることはわかっていたが、
判別できず、花を撮影してスマートフォンの植物を判別できるアプリを使用して、
アゼナとは判別したが、念のため図鑑などで調べて、
やはり葉の縁にギザギザの鋸歯があったのでアメリカアゼナと判別するに至った。

アメリカアゼナ

アメリカアゼナ(上の2点ともアメリカアゼナの花 2019年9月8日撮影)

アメリカアゼナの葉(アメリカアゼナの葉)

スポンサーリンク

アメリカアゼナ(ゴマノハグサ科 APG分類ではアゼナ科)花期6~9月
北アメリカ原産
北アメリカ原産で、戦後急に各地で見られるようになった。
水田などのやや湿り気のあるところに生える高さ10~30cmの1年草。
葉は卵状長楕円形で3脈が目立つ。
波状の鋸歯があり、短い葉柄があるので、
よく似たアゼナとは区別できる。
花はふつう淡紫色だが、白色に近いものもある。
花冠は唇形で長さ0.5~1cm。
種子には隆起した横の線がある。
(山渓ハンディ図鑑 野に咲く花参照)