アレチヌスビトハギの花を初めて見たのは、2017年9月18日で、
場所は東京都町田市の小山田緑地で見ることができた。

ヌスビトハギの仲間であるが、他のヌスビトハギの種類とは明らかに雰囲気が違う。
ヌスビトハギはだいだい国産のものが多いが、アレチヌスビトハギは帰化植物である。
葉の感じも他のヌスビトハギに比べて、四角張っている印象を受ける。

またアレチヌスビトハギの花は、空が明るいと花が開いて、
少し暗いと花を閉じてしまう。
初めてアレチヌスビトハギの花を見てから、
いろんなところでアレチヌスビトハギの花を見るようになった。

まさか通勤途中の草やぶに咲いたのにはビックリした。

2019年9月5日に多摩丘陵でアレチヌスビトハギの花と葉を改めて撮影することができた。

アレチヌスビトハギ

アレチヌスビトハギ(アレチヌスビトハギの花 2019年9月5日撮影)

アレチヌスビトハギの葉(アレチヌスビトハギの葉)

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アレチヌスビトハギ(マメ科)花期7~9月
北アメリカ原産
比較的近年入ってきた帰化植物で、
西の地方に多いが、東京湾の埋立地などにも見られる。
茎は高さ1mほどで、開出毛が多い。
葉は3小葉からなり、小葉は長さ5~8cm、
幅2~4cmで両面に伏毛が密生する。
花は帯青紫色で、長さ7~8mmとヌスビトハギよりやや大きい。
夕方にはしぼんで赤くなる。
果実は5~6個の小節果からなり、小節果は長さ約7mm。
花言葉は「略奪愛」や「思案」・「内気」
(山渓ハンディ図鑑 野に咲く花参照)