サラシナショウマの花を初めて見たのは、2017年11月3日で、
場所は高尾山系で見ることができた。

自分がサラシナショウマを初めて見たときは、沢沿いの林下に生えていた。
サラシナショウマは垂直分布が広く、標高2000m以上でも生えていて、
8月の終わりからサラシナショウマの花が咲きだす。
サラシナショウマの花は白色で、花全体が長いのでとても目立つ。

植物名に「ショウマ」と名前がつくものが多く、判別するのにやはり迷ってしまう。
サラシナショウマの花の咲く時期も、同じ仲間の花が結構花を咲かせる。
わからない場合は葉の特徴などを見るのも大事だなと感じた。

2019年10月30日に、多摩丘陵でサラシナショウマの花が咲いていたので、
改めてサラシナショウマの花を撮影することができた。

 サラシナショウマ

サラシナショウマ(上の2点ともサラシナショウマの花 2019年10月30日撮影)

サラシナショウマの葉(サラシナショウマの葉)

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サラシナショウマ(キンポウゲ科)花期8~10月
分布 北海道・本州・四国・九州
若葉を水にさらして食べたことに由来した名だが、
キンポウゲ科には毒草が多いので、手を出さないほうが無難。
だが毒草は薬草にもなり、本種も漢方では根茎を升麻(しょうま)といい、
解熱や解毒剤として使われる。
垂直分布の幅が広く、人里付近から亜高山帯の草地まで、
さまざまな場所に生える。
普通は林下に多く、高さは1m以上と大きくなる。
山の草原などでは草丈が低く群生することがある。
花は穂状に咲き、花柄があるのが特徴。
花言葉は「愛嬌」や「無邪気」・「雰囲気のよい人」
(山渓フィールドブックス 秋の野草参照)