ツリガネニンジンの花を初めて見たのは、2019年9月8日で、
場所は千葉県山武市で見ることができた。

ツリガネニンジンは晩夏~初秋に開けたところに生えていることから、
ツリガネニンジンの花をもう見ているものだと勘違いしていた。
自分の初めて花を見た記録のノートによると見ていなかった。

花の色が紫色で秋の訪れを感じる。
花と葉が規則的に揃って生えるので、植物全体の見栄えがとてもいい。
草丈がだいたい70cmと高いので、
すぐにツリガネニンジンの花を見つけることができると思う。

しかし厄介なのがツリガネニンジンの仲間は似たようなものが多く、
判別するのにかなり迷ってしまう。
そういうときは葉の形や萼片の形などをチェックしたほうがよい。

ツリガネニンジン

ツリガネニンジン(上の2点ともツリガネニンジンの花 2019年9月8日撮影)

スポンサーリンク

ツリガネニンジン(キキョウ科)花期8~11月
分布 北海道・本州・四国・九州(まれ)
花びらの先端がひらき気味になり、
萼片にギザギザの鋸歯があるのが特徴。
花の形を釣鐘に、太い根をチョウセンニンジンに例えた名前である。
山野の草地に普通にあり、特に高原に多い。
花は夏の頃から咲き出し、晩秋まで咲いている。
大きいものでは1mほどになるが、70cmほどのものが多い。
この仲間は花や葉、色などに多様な変異がある。
春先の若葉はトトキの名で山菜として利用する。
花言葉は「詩的な愛」や「優しい愛情」・「感謝」
「誠実」・「遠慮」・「大切な思い出」
(山渓フィールドブックス 秋の野草参照)