オオバコの花を初めて見たのは、2016年5月21日で、
場所は川崎市多摩区の生田緑地で見ることができた。

オオバコの名前の由来は葉が広く大きいことによる。
オオバコの漢名「大葉子」は車前で、牛車や馬車が通る道ばたに多いからという。

オオバコの生育環境は自分が見た限りでは、日当たりのよい道ばたや河原・原っぱ
などで確認している。

植物観察をしていて珍しい花ばかり見ていて、オオバコの花を見て地味な花を
満足に観察していなかった
ことを反省している。
2020年の新型コロナウイルスの緊急事態宣言下で満足に遠出が出来ずに、
やっと地元の足元の花に目を向けられるようになった。

ちなみに白色のもじゃもじゃしたものがオオバコの花である。

オオバコの花を初めて見たときに、花を撮影するのを忘れてしまい、
なかなかオオバコの花を撮影する機会がおとずれず、機会が訪れたのは、
2020年5月18日で、再び生田緑地で花散策した際に、
無事オオバコの花を撮撮影することができた。

オオバコの花オオバコの花(上の2点ともオオバコの花 2020年5月18日撮影)

オオバコの葉(オオバコの葉)


オオバコ(オオバコ科)花期4~9月
分布 日本全土
道ばたやグラウンドの隅・空き地など、人間とのかかわりが深い場所に生え、
踏みつけに耐えて生きている。
乗用車に踏みつぶされたぐらいでは死なない。
棒状の花茎に多数の花が咲く。
最初に白い糸状の雌花が下から上に咲いていき、咲き終わると今度は雄花が咲きだす。
同花受粉を避けるためである。
雌花が咲いている時期を雌性期、雄花の時期を雄性期と呼ぶ。
花粉を出す葯の色には白と紫がある。
花言葉は「足跡」や「白人の足跡」・「足跡を残す」
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)