シマツレサギソウの花

シマツレサギソウの花シマツレサギソウを見た経験談を紹介しています。

シマツレサギソウの花を初めて見た日

シマツレサギソウの花を初めて見たのは、2026年2月15日に、東京都文京区・小石川植物園で見ることができた。

シマツレサギソウの花(シマツレサギソウの花)

シマツレサギソウの名前の由来

シマツレサギソウの名前の由来は、まずシマは、小笠原諸島原産の意味。
次にツレサギソウは、花がサギソウに似て、連なって咲くところから名付けられた。

シマツレサギソウの生えている場所

シマツレサギソウの生えている場所、自生のものは、小笠原諸島の林下に生えている。
ただ植物園で見ることができ、自分が見た限りでは、小石川植物園で見ることができた。

シマツレサギソウを見た経験談

2025年2月15日、シマツレサギソウの花を目当てに、東京都文京区・小石川植物園を訪れる。
園内・温室の小笠原コーナーをウロウロしていると、ツレサギソウに似たランの花が目についた。
よく見ると、表札にシマツレサギソウと表記されていることから、シマツレサギソウの花であることがわかった。

シマツレサギソウの花(シマツレサギソウの花)

シマツレサギソウの花白色で、全体像を見ると、ランの花では地味な部類に入ってしまう。
しかし、シマツレサギソウの花は、名前の由来どおり、サギが飛び立つ姿によく似ていて、納得がいく。

シマツレサギソウの花(シマツレサギソウの花)

シマツレサギソウは、ツレサギソウに比べて、全体的に小ぶり
またシマツレサギソウは、ツレサギソウより小ぶりであることから、可愛い印象を受ける

シマツレサギソウの花(シマツレサギソウの花)

シマツレサギソウの全体像(シマツレサギソウの全体像)

ちなみにシマツレサギソウは、小笠原諸島のみに生息していて、動物(ネズミやヤギ)の食害によって、株数が著しく減少している。
上記のことから、国の絶滅危惧種に指定。
しかし、シマツレサギソウ小石川植物園で、手軽に見られるのは、嬉しい限りである。

シマツレサギソウの花は見ごろを迎え、咲いている向きを考慮して、撮影することができた。
しかし、シマツレサギソウを撮影していたとき、温室が霧吹き(水やり)の時間と重なり、撮影に苦戦してしまう。

シマツレサギソウの花(シマツレサギソウの花)

シマツレサギソウの葉(シマツレサギソウの葉)


シマツレサギソウ(ラン科)花期2~3月
分布 小笠原諸島
絶滅危惧IB類(EN)
多年草。
草の高さは30~40cm。
茎には稜がある。
葉は長楕円形で、茎に互生する。
茎の上に総状花序を出し、白色~黄白色の小花を多数つける。
ちなみに総状花序とは、花の付き方の1つで、長い花軸に房状の小さな花がたくさん付くこと。
また花軸とは、花が穂のようにつくとき、その穂の中軸となって、花をつける茎の部分をいう。


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