
・サルトリイバラの花・実・サルトリイバラを見た経験談を紹介しています。
サルトリイバラの花を初めて見た日
サルトリイバラの花を初めて見たのは、2026年3月28日に、神奈川県川崎市中原区・中原区市民健康の森で見ることができた。
(サルトリイバラの花)
サルトリイバラの実を初めて見た日
サルトリイバラの実を初めて見たのは、2025年11月22日に、神奈川県川崎市中原区・中原区市民健康の森で見ることができた。
(サルトリイバラの実)
サルトリイバラの名前の由来
サルトリイバラの名前の由来は、つるにトゲが生えていて、猿さえも捕らえてしまう意味から名付けられた。
別名 サンキライ・ガンタチイバラ・カカラ
サルトリイバラの花言葉
サルトリイバラの花言葉は、「不屈の精神」・「元気になる」
サルトリイバラの生えている場所
サルトリイバラの生えている場所は、自分が見た限りでは、丘陵地の林下に生えているのを確認することができた。
サルトリイバラを見た経験談
2026年3月28日、サルトリイバラの花を目当てに、神奈川県川崎市中原区・中原区市民健康の森を訪れる。
園内・頂上の林下を歩いていると、フェンスに絡まって、淡い緑色の花が点々と咲いている。
近づいてみると、サルトリイバラの花が咲いているのを確認することができた。
(サルトリイバラの花)
サルトリイバラの花を初めて見たとき、「玉状に咲いている姿が可愛い」というのが第一印象であった。
(サルトリイバラの花)
サルトリイバラの花は淡い緑色で、葉っぱに似た色であり、名前や特徴を知らないと、見逃してしまう。
しかし、サルトリイバラの花の特徴を知ると、点々と咲いている姿に、ビックリする。
(サルトリイバラの花)
ちなみにサルトリイバラは、花より実のほうが目立つ。
サルトリイバラの実は、晩秋(11月ごろ)になると、赤色に熟し、花が極端に少なくなる時期と重なって、目につきやすい。
またサルトリイバラの実は、生で食べることができ、果実酒やジャムにも利用される。
(サルトリイバラの実 2025年11月22日撮影)
サルトリイバラの葉っぱは互生し、長さ・幅とも3~12cmの円形~楕円形。
葉っぱの先端はとがり、基部は円形。
ふちは全縁で、皮質で表面には鋭い光沢がある。
サルトリイバラの葉っぱを現地で観察していると、大きく、形がハッキリしていて、花より目立つ。
(サルトリイバラの葉)
またサルトリイバラの葉っぱは、西日本では柏餅の葉っぱの代わりに使用される。
サルトリイバラは、ルリタテハ(チョウ類)の食草として、中原区市民健康の森の掲示板に紹介されていた。
サルトリイバラはつる性植物で、他の植物に絡まっていることが多い。
ちなみに、自分がサルトリイバラの花を中原区市民健康の森で見たときは、フェンスに絡まっていた。
(サルトリイバラの全体像)
サルトリイバラの花はちょうど見ごろを迎え、花付きの良いものを選んで、撮影することができた。
しかし、サルトリイバラの花の大きさは7~9mmと小さく、ピントを合わせるのに苦労してしまう。
自宅に戻り、サルトリイバラの花を図鑑やインターネットで調べると、雄花と雌花があることがわかった。
今後の宿題として、サルトリイバラの雄花・雌花を撮影することである。
(サルトリイバラの花)
サルトリイバラ(ユリ科 APG分類ではサルトリイバラ科)花期3~5月
分布 北海道・本州・四国・九州
山野にごく普通に生える。
つるは木質化して、鋭いトゲがあり、大地を這ったり、周りの木や草を絡んで伸びていく。
葉の付け根から巻きひげを伸ばし、縦横に伸びていく。
雌雄異株で、花は春に咲く。
果実は球形で、直径1cmほど。
(山渓フィールドブックス 樹木秋冬編参照)
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