
・コケイランの花・コケイランを見た経験談を紹介しています。
コケイランの花を初めて見た日
コケイランの花を初めて見たのは、2026年4月13日に、神奈川県で見ることができた。
(コケイランの花)
コケイランの名前の由来
コケイランの名前の由来は、中国の蕙蘭(けいらん)に似て、小型であることから名付けられた。
別名 ササエビネは、エビネに似て、葉っぱが狭く長いことによる。
コケイランの花言葉
コケイランの花言葉は、「好奇心」・「移り気」・「興味」
コケイランの生えている場所
コケイランの生えている場所は、自分が見た限りでは、林下に生えているのを確認することができた。
コケイランを見た経験談
コケイランの名前を知ったのは、2025年4月に、自分が見ている花ブログである。
しかし、文章を読むと、コケイランが里山に生えていることが掲載されていて、ビックリしてしまう。
2026年4月に入り、別の花ブログで、コケイランの花が紹介されていた。
コケイランの生えている場所まで掲載されていたので、神奈川県・コケイラン自生地に向かう。
コケイラン自生地に着くと、周囲が里山で、「こんな場所にコケイランが生えているのか?」と疑問を抱きながら探す。
コケイラン自生地をウロウロしていると、遠目に金色の細い茎が目に入った。
もしかしてと思い近づくと、コケイランの花が咲いているのを確認することができた。
(コケイランの花)
コケイランの花を初めて見たとき、山のランのイメージが強く、「住宅地に近い里山に生えていること」にビックリしてしまった。
ちなみにコケイランの花は、奥まった山地に行かないと、見ることができない。
(コケイランの花)
コケイランの花の大きさは1cmと小さいが、花茎にたくさん咲くことから、目につきやすい。
またコケイランの花は、面白い形をしている。
コケイランの花の下部分(唇弁)は、斑模様があるものと無いものに分かれる。
ちなみに唇弁とは、くちびる状の花びらを指し、ラン科に多く見られる特徴。
(コケイランの花)
コケイランの花は金色に近い色で、個人的に「星空のように」見えてしまった。
(コケイランの花)
コケイランの草の高さは30~40cmであり、花の小ささとは裏腹に、意外と高い。
(コケイランの全体像)
コケイランの葉っぱは、普通2個であり、披針形で長さ25cmと結構長い。
コケイランの葉っぱを観察していると、笹の葉っぱに似ていて、別名 ササエビネは納得がいく。
(コケイランの葉)
ちなみにコケイランは、他のランに比べて、色は地味であるが、意外なほど綺麗であり、盗掘のリスクに遭いやすい。
またコケイランは、環境の変化で株数が著しく減少し、地方自治体によっては絶滅危惧種に指定。
コケイランの花はちょうど見ごろで、「まさか里山に咲いていて、ラッキー」と思い、嬉しい気分で撮影することができた。
(コケイランの花)
コケイラン(ラン科)花期4~6月
分布 北海道・本州・四国・九州
山地のやや湿った林内に生える多年草。
偽球茎(ぎきゅうけい)は卵形。
ちなみに偽球茎とは、ラン科において、地上茎の一部が肥大化して、栄養分の貯蔵タンクの役目を持つもの。
萼片(がくへん)と側花弁は黄褐色披針形で長さ1cm、唇弁(しんべん)は同じ長さ。
ちなみに萼片とは、花の外側にある集合体をいう。
(山渓ハンディ図鑑 山に咲く花参照)
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