マキエハギの花を紹介しています。

マキエハギの花を初めて見た日

マキエハギの花を初めて見たのは、2017年8月13日で、場所は東京都八王子市の長池公園で見ることができた。

マキエハギの花(マキエハギの花 2021年8月31日撮影)

マキエハギの名前の由来

マキエハギの名前の由来は、まっすぐに伸びた細い花柄の様子蒔絵(まきえ)筆に似ているところから名付けられた。
しかし、今の時代に蒔絵と言われても、歴史や絵に興味が無いとピンとこない。

マキエハギの花言葉

マキエハギの花言葉は、「内気」・「想い」

マキエハギの生えている場所

マキエハギの生えている場所は、自分が見た限りでは、標高の低い丘陵地の道ばたに生えているのを確認することができた。

ネコハギとの違い

厄介なのが、同じ仲間のネコハギの花に似ていて、判別にかなり迷ってしまう。

違いはまず花の柄の有無

  • ネコハギ 短い、または無い
  • マキエハギ 長い

ネコハギの花(参考 ネコハギの花)

マキエハギの花(マキエハギの花)

次に茎や葉っぱの毛の有無

  • ネコハギ 毛がビッシリ有る
  • マキエハギ ほぼ無い

ネコハギの葉(参考 ネコハギの葉)

マキエハギの葉(マキエハギの葉)

両者の違いは、花の柄の長さや茎・葉っぱの毛の有無を確認すれば、判別するのは容易である。

ネコハギの記事はこちらからどうぞ

マキエハギを見た経験談

2021年8月31日、ツルニンジンの花を目当てに、再び東京都八王子市の長池公園を訪れた。
ツルニンジンの花を見ることが出来たので、公園内を散策していて、マキエハギの生えている場所を通りかかる。
マキエハギの生えている場所を見てみると、白色で小さな花が点々と咲いているのを確認することができた。

マキエハギの花(マキエハギの花 2021年8月31日撮影)

4年前(2017年)は最初にネコハギだと思って、スマートフォンで被写体を撮影し、長池公園自然館に問い合わせをすると、マキエハギとわかった。
改めてマキエハギを見ると、ネコハギと雰囲気が違う。

マキエハギの花は白色がメインで、花の中央・紅紫色のアクセントがいい味を出している

マキエハギの花(マキエハギの花 2021年8月31日撮影)

マキエハギは国の絶滅危惧種に指定されていないが、地方自治体によっては絶滅危惧種に指定されている。

マキエハギの花を撮影したとき、白色の小さな花なので、ピントを合わせるのに苦労する。
2017年以来に見たマキエハギの花は、やはり綺麗で、花を見た瞬間、夢中に撮影してしまった。

マキエハギの花(マキエハギの花 2021年8月31日撮影)


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マキエハギ(マメ科)花期7~9月
分布 本州・四国・九州・沖縄
高さ30~60cmの小低木。
茎は細くて硬く、枝分かれして広がる。
葉は3小葉からなり、頂小葉(ちょうしょうよう)は長楕円形で長さ1~2cm。
ちなみに頂小葉とは、1番先に出っ張っている葉をいう。
先にトゲ状の突起がある。
花は短い総状花序に2~5個つき、淡紅紫色で白色を帯び、長さ4~5mm。
ちなみに総状花序とは、下から上へ、あるいは周りから中心部へ咲いていく花の付き方をいう。
閉鎖花は葉腋に束生する。
ちなみに閉鎖花とは、花が全体もしくは一部開かず、自家受粉する現象をいう。
また葉腋とは、茎や枝で、葉の付け根のすぐ上の部分をいう。
果実は広卵形で、長さ4mm。


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