ネコハギの花を紹介しています。

ネコハギの花を初めて見た日

ネコハギの花を初めて見たのは、2020年9月14日に、東京都町田市・奈良ばい谷戸で見ることができた。

ネコハギの花(ネコハギの花)

ネコハギの名前の由来

ネコハギの名前の由来は、植物学者・牧野富太郎によれば、同じハギ属のイヌハギに対して名付けられたもので、全体に黄褐色の毛が多いことによる。

ネコハギの花言葉

ネコハギの花言葉は、「思案」・「内気」・「想い」

ネコハギの生えている場所

ネコハギの生えている場所は、自分が見た限りでは、日当たりのよい草むらに群生して生えているのを確認することができた。

イヌハギとの違い

厄介なのが、同じ仲間のイヌハギの花によく似ていて、判別が難しいと感じる。

違いはまず生えかた

  • イヌハギ 上の向かって直線に生える
  • ネコハギ 地面に這って生える

イヌハギの全体像(参考 イヌハギの生えかた)

ネコハギの花(ネコハギの生えかた)

両者の違いは、生えかたを見れば、すぐにわかる。

イヌハギの記事はこちらからどうぞ

マキエハギとの違い

厄介なのが、イヌハギより、花や生えかたが似ている同じ仲間のマキエハギがある。

違いはまず花の柄の有無

  • マキエハギ 花の柄が長い
  • ネコハギ 短いもしくは無い

マキエハギの花(参考 マキエハギの花)

ネコハギの花(ネコハギの花)

次に茎や葉っぱの毛の有無

  • マキエハギ ほぼ無い
  • ネコハギ 毛がビッシリ有る

マキエハギの葉(参考 マキエハギの葉)

ネコハギの葉(ネコハギの葉)

両者の違いは、花の柄の長さや茎・葉っぱの毛の有無を確認すれば、判別に迷うことは無い。

マキエハギの記事はこちらからどうぞ

ネコハギを見た経験談

2020年9月14日、東京都町田市の谷戸を散策していた。
奈良ばい谷戸に入り、上り坂に差し掛かったとき、草むらに白色の小さな花が目に入る。
近づいてみると、葉っぱの毛がフサフサしていたので、ネコハギの花であることがわかった。

ネコハギの花(ネコハギの花)

ネコハギの葉(ネコハギの葉)

ネコハギの花を初めて見たとき、白色の小さな花が点々と咲いていて、可愛い印象を受けた

ネコハギの花(ネコハギの花)

ネコハギの名前の由来は、最初は花が小さくて可愛いところから由来していると思っていた。
しかし、葉っぱの毛がフサフサしているところから由来しているとは知らなかった。

ネコハギの葉(ネコハギの葉)

奈良ばい谷戸には、ネコハギがたくさん生えているが、なぜか葉っぱばかりで、花が咲いている株は少なかった。
ネコハギの花を見れたことが嬉しくて、花の向きを調整して、夢中に撮影してしまった。

ネコハギの花(ネコハギの花)


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ネコハギ(マメ科)花期7~9月
分布 本州・四国・九州
日当たりのよい草地などに生える多年草。
茎は基部近くで枝分かれして、地を這(は)う。
葉は3枚からなる。
小葉(しょうよう)は長さ1~2cm・幅0.8~1.5cmの広楕円形~広卵形。
ちなみに小葉とは、複数で構成されている小さい葉っぱをいう。
花は葉腋(ようえき)に3~5個ずつつき、白色で長さ7~8mm。
ちなみに葉腋とは、茎や枝で、葉の付け根のすぐ上の部分をいう。
果実は長さ3~4mmの広倒卵形。
上部の葉腋には閉鎖花がつき、果実はやや小さい。
ちなみに閉鎖花とは、花の一部もしくは全部開かずに自家受粉してしまう現象をいう。
(山渓ハンディ図鑑 野に咲く花参照)


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