マユミの花

マユミの花マユミに似ている植物(コマユミニシキギ)との違いマユミを見た経験談を紹介しています。

マユミの花を初めて見た日

マユミの花を初めて見たのは、2019年5月19日に、埼玉県さいたま市桜区・田島ヶ原で見ることができた。

マユミの花(マユミの花 2025年5月11日撮影)

マユミの実を初めて見た日

マユミの実を初めて見たのは、2025年11月20日に、神奈川県川崎市宮前区・東高根森林公園で見ることができた。

マユミの実(マユミの実)

マユミの名前の由来

マユミの名前の由来は、枝がよくしなうので、弓を作ったことから名付けられた。

マユミの花言葉

マユミの花言葉は、「真心」・「艶(つや)めき」・「心に潜んだ」・「あなたの魅力を心に刻む」

マユミの生えている場所

マユミの生えている場所は、自分が見た限りでは、丘陵地山地の林に生えているのを確認することができた。

マユミに似ている植物との違い

マユミに似ている植物との違いをまとめました。

コマユミとの違い

厄介なのが、名前が被っているコマユミがある。

1.葉っぱの大きさ

コマユミ 長さ2~7cm・幅1~3cmの長楕円形~倒卵形

マユミ 長さ6~15cm・幅2~8cmの長楕円形

マユミの葉(マユミの葉)

2.実の大きさ

  • コマユミ 0.5~0.8cm
  • マユミ 0.8~1cm

3.実の色

  • コマユミ 紫褐色に熟し、2つに裂けて、赤色の種子が2個出る
  • マユミ 淡い紅色に熟し、4つに裂けて、赤色の種子が4個出る

コマユミの実(参考 コマユミの実)

マユミの実(マユミの実)

両者の違いは、上記の3点を確認すれば、間違えることは無い。

コマユミの記事はこちらからどうぞ

ニシキギとの違い

厄介なのが、ニシキギの花によく似ていて、判別が難しいと感じる。

1.枝の翼(よく)の有無

  • ニシキギ 有り
  • マユミ 無し

ちなみにとは、茎や葉柄から左右に張り出した板状の部分をいう。

ニシキギの枝(参考 ニシキギの枝)

2.実の色

  • ニシキギ 赤色に熟し、2つに裂けて、赤色の種子が1個出る
  • マユミ 淡い紅色に熟し、4つに裂けて、赤色の種子が4個出る

ニシキギの実(参考 ニシキギの実)

マユミの実(マユミの実)

両者の違いは、上記の3点を確認すれば、間違えることは無い。

ニシキギの記事はこちらからどうぞ

マユミを見た経験談

2025年5月11日、ツレサギソウの花を目当てに、神奈川県相模原市緑区・城山湖を訪れる。
ツレサギソウの花を見ることができたので、本沢林道を経由して、法政大学バス停に向かう。

本沢林道を歩いていると、木の枝に、淡い緑色の小さい花が垂れ下がって咲いているのが目に入った。
近づいてみると、マユミの花が咲いているのを確認することができた。

マユミの花(マユミの花 2025年5月11日撮影)

マユミの花淡い緑色で、大きさ1cmと小さく、葉っぱに似た色であることから、名前や特徴を知らないと、見過ごしてしまう。
しかし、マユミの花を知ると、たくさん咲いていることに、ビックリしてしまう。

マユミの花(マユミの花 2025年5月11日撮影)

マユミの木の高さ3~5mで、大きいものは10mになる。
またマユミの木の高さによっては、花を人の目線の高さで見ることができる。

マユミの花(マユミの花 2025年5月11日撮影)

マユミの木の全体像(マユミの木の全体像)

ちなみにマユミは、花より実のほうが目立つ
マユミの実晩秋(10~11月)淡い紅色に熟し、4つに裂けて、種子が4個出る。
晩秋、木にぶら下がっているマユミの実を見ると、目につきやすく、見ごたえがある。

マユミの実(マユミの実)

マユミの実は目につきやすく、形が良いことから、庭木公園樹に利用されることが多い。
しかし、マユミの実には、毒が含まれる

マユミの実(マユミの実)

マユミの葉っぱは対生し、長さ6~15cm・幅2~8cmの長楕円形で、縁には細かいギザギザがある。
またマユミの葉っぱは、晩秋になると紅葉する

マユミの葉(マユミの葉)

マユミと聞くと、どうしても人の名前と勘違いしてしまう。
実際、マユミの名前の由来は、弓に関係している

マユミの花は咲き始めであり、咲いているものを選んで、撮影することができた。
しかし、マユミの花を撮影していたとき、風が強く揺れてしまい、ピントを合わせるのに苦労してしまう。
今後の宿題として、マユミの枝・紅葉・樹皮を撮影することである。

マユミの花(マユミの花 2025年5月11日撮影)


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マユミ(ニシキギ科)花期5~6月
分布 北海道・本州・四国・九州
山地に生える。
樹皮は灰白色で、老木になると、深い裂け目が入る。
花は初夏に咲き、花びらは4枚。
葉裏の脈上に短い毛が密生するものは、カントウマユミという。
(山渓フィールドブックス 樹木秋冬編参照)


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