ヒメガマの花

・ヒメガマの花・ヒメガマを見た経験談を紹介しています。

ヒメガマの花を初めて見た日

ヒメガマの花を初めて見たのは、2016年7月17日に、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。

ヒメガマの花(ヒメガマの花 2026年7月9日撮影)

ヒメガマの名前の由来

ヒメガマの名前の由来は、ガマに比べて、葉っぱの幅が狭いことから名付けられた。

ヒメガマの花言葉

ヒメガマの花言葉は、「予言」・「慈愛」

ヒメガマの生えている場所

ヒメガマの生えている場所は、自分が見た限りでは、水辺近くに群生しているのを確認することができた。

ヒメガマを見た経験談

2026年7月9日、ヒメガマの花を目当てに、神奈川県川崎市幸区・さいわいふるさと公園を訪れる。

公園内の池に着くと、ガマに似た植物が目に入る。
近づいてよく見ると、雄花穂(おかすい・先端が茶色の部分)と雌花穂(めかすい・フランクフルトに似た部分)が離れていることから、ヒメガマの花であることがわかった。

ヒメガマの花(ヒメガマの花 2026年7月9日撮影)

まずヒメガマの花の特徴を知らないと、「これが花なのか?」と疑問を持ってしまう。

ヒメガマの花(ヒメガマの花 2026年7月9日撮影)

次にヒメガマを含めたガマ類は、よく似ていて、真夏に咲くため、判別に苦労してしまう。
しかし、ヒメガマは雄花穂と雌花穂が離れている特徴であることから、他のガマ類と違い、判別の決定打となる。

ヒメガマの花(ヒメガマの花 2026年7月9日撮影)

ちなみにヒメガマの花は、真夏の平地の水辺近くを歩いていれば、普通に見ることができる。

ヒメガマの花(ヒメガマの花 2026年7月9日撮影)

ヒメガマの草の高さは1.5~2mで、他のガマ類と同じ高さであり、判別に苦労する一因になっている。
ただ『図鑑・山渓フィールドブックス 夏の野草』では、「ガマよりスマート」と掲載されている。
自分はガマを1度見たことが無いので、何とも言えない。

ヒメガマの葉っぱは線形で、名前の由来どおり、細い。

ヒメガマの葉(ヒメガマの葉)

江川せせらぎ遊歩道のヒメガマは、2026年7月現在は消失している。

ちなみにヒメガマの花粉は、民間薬として、火傷(やけど)や止血などに効果がある。

ヒメガマの花は見ごろを迎えていたが、生えている場所が少し遠く、わかりやすい写真を撮影するのが難しかった。
今後の宿題として、ヒメガマを近くで撮影することである。

ヒメガマの花(ヒメガマの花 2026年7月9日撮影)



ヒメガマ(ガマ科)花期6~8月
分布 日本全土
雄花穂と雌花穂をつないでいる花軸(かじく)は緑色で、長さ2~6cmある。
ちなみに花軸とは、花が穂のようにつくとき、その穂の中軸となって、花をつける茎の部分をいう。
湿地や廃田などに生える。
円柱状の雌花穂は15cmほどになる。
(山渓フィールドブックス 夏の野草参照)


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