
・ヒトツバハギの花・ヒトツバハギを見た経験談を紹介しています。
ヒトツバハギの花を初めて見た日
ヒトツバハギの花を初めて見たのは、2026年6月17日に、神奈川県横浜市戸塚区・舞岡公園で見ることができた。
(ヒトツバハギの花)
ヒトツバハギの名前の由来
ヒトツバハギの名前の由来は、ハギの葉っぱに似て、単葉(葉っぱが1枚)であることから名付けられた。
ヒトツバハギの生えている場所
ヒトツバハギの生えている場所は、自分が見た限りでは、丘陵地の林下に生えているのを確認することができた。
ヒトツバハギを見た経験談
2026年6月17日、カラタチバナの花を目当てに、神奈川県横浜市戸塚区・舞岡公園を訪れる。
園内・瓜久保の家~坂下口バス停を歩いていると、山側の林下に、白色の小さすぎる花が点々と咲いている。
近づいてみると、ハギの葉っぱに少し似ていて、1枚で構成されていることから、ヒトツバハギの花であることがわかった。
(ヒトツバハギの花)
(ヒトツバハギの葉)
ヒトツバハギの花は白色で、大きさは4~5mmと小さすぎて、名前や特徴を知らないと、見逃してしまう。
(ヒトツバハギの花)
ヒトツバハギの花を探すには、目を凝らして探さないと、見つけることができない。
花を探す手がかりとなるのは、ハギに少し似た葉っぱで、葉っぱから探したほうが見つけることができる。
(ヒトツバハギの花)
(ヒトツバハギの葉)
ヒトツバハギの花は、ハギ類の花とは違って、目立たず地味である。
またハギ類はマメ科であるのに対して、ヒトツバハギはトウダイグサ科(APG分類ではコミカンソウ科)。
(ヒトツバハギの花)
ヒトツバハギの草の高さは1~3mで、ハギ類と同じ高さである。
しかし、草の高さは小さくないのに、地味で目立たない。
(ヒトツバハギの全体像)
ヒトツバハギの葉っぱは互生し、2列に並ぶ。
葉っぱの長さは2~7cmの長楕円形で、両端はとがる。
ふちは全縁で、小さく波打ち、両面は無毛。
ヒトツバハギの葉っぱを観察していると、名前の由来どおり、ハギの葉っぱに少し似ていて、納得がいく。
(ヒトツバハギの葉)
ヒトツバハギは地味であるが、環境の変化で、株数が減少し、地方自治体によっては絶滅危惧種に指定。
ヒトツバハギの花は咲き始めであり、開いているものを選んで、撮影することができた。
しかし、ヒトツバハギの花の大きさが4~5mmと小さすぎて、ピントを合わせるのに、苦労してしまう。
今後の宿題として、ヒトツバハギの実を撮影することである。
(ヒトツバハギの花)
ヒトツバハギ(トウダイグサ科 APG分類ではコミカンソウ科)花期6~8月
分布 本州(関東地方・中部地方以西)・四国・九州
丘陵地の斜面に生える落葉低木。
雌雄異株。
よく枝分かれして、枝は細く、長くしだれる。
若い枝は淡い緑色ときに紫褐色を帯びる。
葉腋(ようえき)に花冠(かかん)の無い淡い黄色の小さい花をつける。
ちなみに葉腋とは、茎や枝で、葉の付け根のすぐ上の部分をいう。
また花冠とは、花びらの集合体をいう。
果実は平らの球形で、熟すと6個の種子を弾けて散布する。
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