
・ムラサキカタバミの花・ムラサキカタバミに似ている花(イモカタバミ・ハナカタバミ)との違い・ムラサキカタバミを見た経験談を紹介しています。
ムラサキカタバミの花を初めて見た日
ムラサキカタバミの花を初めて見たのは、2016年4月20日に、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。
(ムラサキカタバミの花 2026年6月14日撮影)
ムラサキカタバミの名前の由来
ムラサキカタバミの名前の由来は、カタバミに似ていて、花が紫色であることから名付けられた。
ムラサキカタバミの花言葉
ムラサキカタバミの花言葉は、「喜び」・「輝く心」
ムラサキカタバミの生えている場所
ムラサキカタバミの生えている場所は、自分が見た限りでは、日当たりのよい草むらに群生しているのを確認することができた。
ムラサキカタバミに似ている花
ムラサキカタバミに似ている花との違いをまとめました。
イモカタバミとの違い
厄介なのが、イモカタバミの花によく似ていて、判別が難しいと感じる。
1.花の色
- イモカタバミ 濃いピンク色
- ムラサキカタバミ 鮮やかな淡い紫色
2.雄しべの色
- イモカタバミ 黄色
- ムラサキカタバミ 白色
(参考 イモカタバミの花)

(ムラサキカタバミの花)
両者の違いは、上記の2点を確認すれば、間違えることは無い。
イモカタバミの記事はこちらからどうぞ
イモカタバミの花・イモカタバミを見た経験談を紹介しています。
ハナカタバミとの違い
厄介なのが、ハナカタバミの花によく似ていて、判別が難しいと感じる。
1.花の大きさ
- ハナカタバミ 3~5cm
- ムラサキカタバミ 1.5~2cm
2.花の付き方
- ハナカタバミ 花びらと花びらの間にすき間が無い
- ムラサキカタバミ 花びらと花びらの間にすき間が有る
3.雄しべの色
- ハナカタバミ 黄色
- ムラサキカタバミ 白色
(参考 ハナカタバミの花)

(ムラサキカタバミの花)
両者の違いは、上記の3点を確認すれば、間違えることは無い。
ハナカタバミの記事はこちらからどうぞ
ハナカタバミの花・イモカタバミとの違い・ハナカタバミを見た経験談を紹介しています。
ムラサキカタバミを見た経験談
2026年6月14日、ヤブコウジの花を目当てに、神奈川県川崎市多摩区・小沢城址を訪れる。
ヤブコウジの花を見ることができたので、小沢城址のふもとの草むらに、紫色のカタバミ類の花がたくさん咲いていた。
近づいてみると、雄しべが白色であることから、ムラサキカタバミの花であることがわかった。
(ムラサキカタバミの花 2026年6月14日撮影)
ムラサキカタバミの花は鮮やかな淡い紫色で、高さが30cmほどあり、たくさん咲いていると、目につきやすい。
(ムラサキカタバミの群落)
ムラサキカタバミの花期は、3~12月であるが、最近の温暖化で、川崎市では1年中咲いている。
(ムラサキカタバミの花 2026年6月14日撮影)
ちなみにムラサキカタバミの花は、天気が悪く、空気が冷たいと、閉じている。
小沢城址で、ムラサキカタバミの花を見たとき、曇り空で空気は蒸し暑く、花はしっかり開いていた。
これはムラサキカタバミを含めたカタバミ類に言えることである。
(ムラサキカタバミの花 2026年6月14日撮影)
ムラサキカタバミの葉っぱは、シロツメクサの葉っぱに似たクローバー形。
またムラサキカタバミの葉っぱをパッと見ると、肉厚の葉っぱに見えてしまう。
(ムラサキカタバミの葉)
ちなみにムラサキカタバミは、花粉ができないことから、実(種子)はつかない。
ムラサキカタバミは花は綺麗であるが、繫殖力が強く、雑草扱いで、駆除の対象となっている。
ムラサキカタバミに似ている花に、ベニカタバミがある。
違いは雄しべの色で、ベニカタバミの雄しべは黄色。
ムラサキカタバミの花はちょうど見ごろで、たくさん咲いていて、選ぶのに迷うほどであった。
(ムラサキカタバミの花 2026年6月14日撮影)
ムラサキカタバミ(カタバミ科)花期3~12月
南アメリカ原産
江戸時代末期の文久年間に、観賞目的で日本に持ち込まれた。
種子はできないが、鱗茎(りんけい)と呼ぶ根で爆発的に繁殖する。
ちなみに鱗茎とは、地下茎の一種で、養分を蓄えて厚くなった葉がまわりに多数重なって、球状になっているものをいう。
南アメリカ原産で、亜熱帯に分布の中心がある。
1本の花茎に10個ほどの花をつける。
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)
今回の記事が参考になれば、応援クリックよろしくお願いします^^
にほんブログ村







