ヤマハッカの花を初めて見たのは、2016年9月25日で、
場所は高尾山系で見ることができた。

ヤマハッカは樹林帯の下に生息している。
ハッカと植物名は表記されているが、同じ仲間のハッカほど、
ヤマハッカは香りがしない。
ヤマハッカの花の色が紫色と、秋にとても似合うと個人的には感じる。

ただ残念なことに初めてヤマハッカの花を見たときに、
花を撮影するのを忘れてしまい、なかなかヤマハッカの花を撮影する機会が訪れず、
2019年9月30日に奥多摩の山で、
樹林帯の下でヤマハッカの花が咲いていたので、
改めて花を撮影することができた。

ヤマハッカ

ヤマハッカ(上の2点ともヤマハッカの花 2019年9月30日撮影)

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ヤマハッカ(シソ科)花期9~10月
分布 北海道・本州・四国・九州
ハッカに似て山に生えるのでこの名があるが、
本種はハッカとは属が違うので、葉を噛んでもスッとした清涼感はない。
シソ科の仲間の花はどれもよく似ているので、
葉をきちんと見ることを心がけよう。
本種は葉脈や縁のギザギザが目立ち、葉柄にひれがある。
山地の林縁に生え、高さは80cmほどになる。
上部でよく枝分かれするので、花が満開になるとなかなか華やかである。
花言葉は「思いやり」
(山渓フィールドブックス 秋の野草参照)