
・ハクサンボクの花・ハクウンボクとの違い・ハクサンボクを見た経験談を紹介しています。
ハクサンボクの花を初めて見た日
ハクサンボクの花を初めて見たのは、2026年4月26日に、神奈川県川崎市宮前区・東高根森林公園で見ることができた。
(ハクサンボクの花)
ハクサンボクの名前の由来
ハクサンボクの名前の由来は、石川県・白山に産するという誤認から名付けられた。
別名 イセビ
ハクサンボクの花言葉
ハクサンボクの花言葉は、「忠実」
ハクサンボクの生えている場所
ハクサンボクの生えている場所は、自分が見た限りでは、丘陵地に生えているのを確認することができた。
ハクウンボクとの違い
厄介なのが、名前がよく似ているハクウンボクがあるが、特徴は明らかに違う。
1.分類
- ハクウンボク エゴノキ科
- ハクサンボク スイカズラ科(APG分類ではレンプクソウ科)
2.花の形
(参考 ハクウンボクの花)
(ハクサンボクの花)
3.葉っぱの質
- ハクウンボク 大きくて薄い
- ハクサンボク 光沢があって、厚みがある
(参考 ハクウンボクの葉)
(ハクサンボクの葉)
4.木の高さ
- ハクウンボク 6~15m
- ハクサンボク 2~6m
(参考 ハクウンボクの木の全体像)
(ハクサンボクの木の全体像)
両者の違いは、花の形・葉っぱの質・木の高さを確認すれば、間違えることは無い。
ハクウンボクの記事はこちらからどうぞ
ハクウンボクの花・ハクウンボクを見た経験談を紹介しています。
ハクサンボクを見た経験談
2026年4月26日、ハクウンボクの花を目当てに、神奈川県川崎市宮前区・東高根森林公園を訪れる。
ハクウンボクの花を見ることができたので、公園内・見晴台~ユリ園近くの芝生広場に向かう坂道を下っていたとき、左側に白色の花が点々と咲いていた。
よく見ると、葉っぱに光沢があることから、ハクサンボクの花であることがわかった。
(ハクサンボクの花)
(ハクサンボクの葉)
ハクサンボクの花をパッと見ると、アジサイの花に少し似ている。
(ハクサンボクの花)
ハクサンボクの花は白色で、大きさは直径5~8mmと小さいが、まとまって咲くことから、目につきやすい。
(ハクサンボクの花)
ハクサンボクの葉っぱは対生し、長さ5~20cm・幅4~15cmの菱形状卵形~菱形状倒卵形で、革質で光沢がある。
葉っぱの先は短く鋭くとがり、基部は広いくさび形。
ふちには上部だけ粗くて、浅いギザギザがあって、両面とも無毛。
ハクサンボクの葉っぱを観察していたとき、光沢がひときわ目をひいた。
(ハクサンボクの葉)
ハクサンボクの樹皮は、灰黒色。
(ハクサンボクの樹皮)
ハクサンボクの実は楕円形で長さ8mmほど、先端には短い突起があり、秋になると赤く熟す。
ハクサンボクは、庭木として植えられていることが多い。
ちなみに東高根森林公園のハクサンボクは、植えられているものと考えられる。
東高根森林公園のハクサンボクの花は最盛期を過ぎていたが、花付きの良いものを選んで、なんとか撮影することができた。
今後の宿題として、ハクサンボクの実を撮影することである。
(ハクサンボクの花)
ハクサンボク(スイカズラ科 APG分類ではレンプクソウ科)花期3~5月
分布 本州(神奈川県・伊豆半島・伊豆諸島・愛知県・山口県)・九州・沖縄
ガマズミによく似ているが、葉が常緑で光沢があるのが特徴。
海辺から沿海の山地に生え、高さは4mほどになる。
花は春に咲き、小花が密集して、直径10cmほどの花序となる。
(山渓フィールドブックス 樹木秋冬編参照)
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