
・イチゴノキの花・イチゴノキを見た経験談を紹介しています。
イチゴノキの花を初めて見た日
イチゴノキの花を初めて見たのは、2021年11月28日に、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。
(イチゴノキの花)
イチゴノキの名前の由来
イチゴノキの名前の由来は、果実がイチゴに似ているところから名付けられた。
イチゴノキの花言葉
イチゴノキの花言葉は、「あなただけを愛します」・「後が楽しみ」・「節約」
イチゴノキの植えられている場所
イチゴノキの植えられている場所は、自分が見た限りでは、遊歩道に植えられているのを確認することができた。
イチゴノキを見た経験談
2021年11月28日、夕散歩で、川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道を訪れる。
遊歩道を歩いていると、イチゴノキの葉っぱの下に、赤みを帯びた白色の花がたくさん咲いていた。
(イチゴノキの花)
晩秋に花がほとんど無い時期に、イチゴノキの花がたくさん咲いていると結構目立つ。
イチゴノキの花は、来年の春の初めまで咲く。
果実は9~11月に熟すが、このときはいろんな花を探しに遠出をしているので、お目にかかれていない。
イチゴノキの花がたくさん咲いていたことから、花付きのよいものを選んで、撮影することができた。
今後の宿題として、名前の由来となったイチゴノキの果実を撮影することである。
(イチゴノキの花)
(イチゴノキの葉)
イチゴノキ(ツツジ科)花期11~12月
ヨーロッパ原産
常緑低木。
木の高さは5~10m(まれに15mほど)、幹の直径は80cmほどになることもある。
葉は濃緑色で光沢があり、長さ5~10cm・幅2~3cmで縁にはギザギザがある。
花は両性花で白色(まれに薄いピンク)、直径4~6mmの鐘形で、晩秋になると10~30個ほどの花をつける。
ちなみに両性花とは、雄しべと雌しべを共有する花をいう。
果実は赤く熟して、直径1~2cmで表面はざらつく。
(ウィキペディア参照)
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