キショウブの花を初めて見たのは、2016年4月21日で、
場所は川崎市中原区の江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。

キショウブの生育環境は水辺の近くの湿った場所で、群生して生えているのを確認している。
キショウブはアヤメ科の仲間なので、アヤメの花びらが黄色と覚えられれば間違いは無い。

キショウブは帰化植物であるせいか、最初にキショウブを見てから、
繁殖力があるせいか、群生して生えている姿しか見たことがない。
また自分の所有している図鑑に掲載されている花期より、川崎市が暖地のせいか、
4月中旬にはキショウブの花は咲き始めている。

キショウブの花を初めて見たときに、花を撮影するのを忘れてしまい、
2020年5月11日に川崎市多摩区の生田緑地で花散策をしているときに、
やはり水辺のある場所で群生して生えているのを確認して、
改めてキショウブの花を撮影することができた。
帰化植物であるが、キショウブの群生している姿は圧巻の一言であった。

キショウブ キショウブ キショウブ(上の3点ともキショウブの花 2020年5月11日撮影)

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キショウブ(アヤメ科)花期5~6月
ヨーロッパ・西アジア原産
日本には園芸植物として明治時代に入ってきたが、
繁殖力が旺盛(おうせい)で、今や湿地や小川・池などのほか
水田の畦(あぜ)などでも一面に自生状態になっている。
西アジアからヨーロッパの原産で、高さ1m近くになる。
花は他に似たものがないので、遠くで眺めてもすぐに区別がつく。
咲いた花全部が結実するのではないかと思えるほど、たくさんの実がなる。
実は三角形の楕円形で中に種子がぎっしりとつまっている。
花言葉は「消息」や「友情」・「音信」・「復讐」・「幸せを掴む」
「信じる者の幸福」・「私は燃えている」
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)