
・ニワゼキショウの花・ニワゼキショウに似ている花(オオニワゼキショウ・ルリニワゼキショウ)との違い・ニワゼキショウを見た経験談を紹介しています。
ニワゼキショウの花を初めて見た日
ニワゼキショウの花を初めて見たのは、2016年5月6日に、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。
(ニワゼキショウの花 2025年5月5日撮影)
ニワゼキショウの名前の由来
ニワゼキショウの名前の由来は、葉っぱがセキショウに似ていることから名付けられた。
別名 ナンキンアヤメ
ニワゼキショウの花言葉
ニワゼキショウの花言葉は、「繁栄」・「豊かな感情」・「愛らしい姿」
ニワゼキショウの生えている場所
ニワゼキショウの生えている場所は、自分が見た限りでは、日当たりのよい草むらに群生しているのを確認することができた。
ニワゼキショウに似ている花
ニワゼキショウに似ている花との違いをまとめました。
オオニワゼキショウとの違い
厄介なのが、オオニワゼキショウによく似ていて、判別が難しいと感じる。
1.草の高さ
- オオニワゼキショウ 20~30cm
- ニワゼキショウ 10~20cm
2.花の大きさ
- オオニワゼキショウ 直径約1cm
- ニワゼキショウ 直径約1.5cm
最初にニワゼキショウの花を見て、次にオオニワゼキショウの花を見ると、花の大きさの違いが理解しやすい。
(参考 オオニワゼキショウの花)
(ニワゼキショウの花)
両者の違いは、上記の2点を確認すれば、間違えることは無い。
オオニワゼキショウの記事はこちらからどうぞ
オオニワゼキショウの花・オオニワゼキショウを見た経験談を紹介しています。
ルリニワゼキショウとの違い
厄介なのが、ルリニワゼキショウに少し似ている。
違いは花の色
- ルリニワゼキショウ 淡い鮮やかな青色
- ニワゼキショウ 紫色または白色
ちなみにルリニワゼキショウの花びらの先端は、鋭くとがる。
(参考 ルリニワゼキショウの花)
(ニワゼキショウの花)
両者の違いは、花の色を確認すれば、間違えることは無い。
ルリニワゼキショウの記事はこちらからどうぞ
ルリニワゼキショウの花・ルリニワゼキショウを見た経験談を紹介しています。
ニワゼキショウを見た経験談
2025年5月5日、タツナミソウの花を目当てに、東京都町田市・五反田谷戸を訪れる。
五反田谷戸の奥にある草むらに着くと、紫色の小さい花が点々と咲いている。
近づいてみると、ニワゼキショウの花が咲いているのを確認することができた。
(ニワゼキショウの花 2025年5月5日撮影)
ニワゼキショウの花は紫色または白色で、大きさは直径1.5cmと小さいが、群生していることが多く、たくさん咲いていると、目につきやすい。
(ニワゼキショウの花 2025年5月5日撮影)
ニワゼキショウの花は春の終わりになると、一気に咲き出し、たくさん咲いている光景は、お花畑を思わせるほど。
またニワゼキショウの花が咲き出すと、初夏が近いことを実感する。
ちなみにニワゼキショウの花は、1日しか咲かない。
(ニワゼキショウの花 2025年5月5日撮影)
ニワゼキショウの葉っぱは細長く、幅が2~3mm。
またニワゼキショウの葉っぱは、名前の由来である「セキショウの葉っぱに似ている」は、少し納得がいく。
ちなみにニワゼキショウを含めたニワゼキショウ類は、種類が多く、同じ時期に花が咲くことから、判別に苦労させられる。
しかし、判別の苦労を乗り越えると、「色んなニワゼキショウの花があるのか?」と気づき、楽しみとなってしまう。
ニワゼキショウは、花の綺麗さとは裏腹に、繫殖力が強く、駆除の対象となっている。
ニワゼキショウの花は見ごろを迎え、しっかり開いているものを選んで、撮影することができた。
しかし、ニワゼキショウの花の大きさが直径1.5cmと小さく、ピントを合わせて撮影するのに苦戦してしまう。
今後の宿題として、ニワゼキショウの葉っぱと実を撮影することである。
(ニワゼキショウの花 2025年5月5日撮影)
ニワゼキショウ(アヤメ科)花期5~6月
北アメリカ原産
庭や公園などの芝生や日当たりのよい空き地などに群生して生える。
日本には明治時代に入ってきた。
研究用に植物園に植えていたものから広がったという。
高さは15cmほど。
光沢のある丸い実が上を向いてつくが、熟してくると下を向く。
この仲間には白や黄色の花を咲かせるものもある。
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)
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