ユクノキの花を紹介しています。

ユクノキの花を初めて見た日

ユクノキの花を初めて見たのは、2022年6月10日で、場所は東京都町田市の大戸緑地で見ることができた。

ユクノキの花(ユクノキの花)

ユクノキの名前の由来

ユクノキの名前の由来は、花が咲く姿が、まるで雪が積もったように見えることから「雪の木」で、それがなまって「ユクノキ」になった説がある。

別名はミヤマフジキであるが、山深い場所に限らず、里山にも生えている。

ユクノキの生えている場所

ユクノキの生えている場所は、自分が見た限りでは、山地に生えているのを確認することができた。

ユクノキを見た経験談

ユクノキの存在を知ったのは、2021年6月で自分が見ている花ブログであった。
ただ2021年はユクノキの花を見る機会が訪れなかった。

翌年の2022年6月に、自分が見ている花ブログで、ユクノキの花の写真が掲載した記事が紹介されていた。
2022年6月10日に仕事を終えて、東京都町田市の大戸緑地に向かうことにした。

現地について、大戸緑地の地図を見て、ユクノキの木がありそうな場所に着いたが、ユクノキの木が見つからない。
一旦元に来た道を戻って後ろを振り返ると、木の高い場所に白色の花がたくさん咲いているのが目に飛び込んできた。
近づいて見ると、ユクノキの花が咲いているのを確認することができた。

ユクノキの花(ユクノキの花)

ユクノキの花を初めて見て思ったことは、まさか木の高い場所に花が咲くこと自体知らなかった。
実際にユクノキの木の高さは10m以上ある。

カメラでユクノキの花を撮影しようとするが、木の高い場所に花が咲いていることや、自分が所有しているコンパクトデジタルカメラでは細かいところまで撮影するのにかなりの限界があった。

仕方なくユクノキの木の下に落ちている花を見ると、白色で面白い形をしていて、どこかクラゲにも見えてしまった。

ユクノキの落ちた花(ユクノキの落ちた花)

ユクノキは自分の住んでいる多摩地域界隈では、大戸緑地以外に見たことが無い。
またユクノキは自生のものは少ない。
さらにユクノキの花は、数年に1度しか花が咲かないが、大戸緑地では2021・2022年は連続して花が咲いている。

ユクノキの花は満開が過ぎていて、また仕事帰りで遅く現地に着いた影響もあり、ユクノキの生えている場所が西側であったので撮影には不向きであった。
撮影するときに逆光であったこともあり、満足がいく撮影ができなかった。

ただユクノキの花を見れたことは、素直に嬉しかった。
無事ユクノキの花を撮影することができた。

ユクノキの花(ユクノキの花)

ユクノキの葉(ユクノキの葉)

ユクノキの説明板ユクノキの説明板(上の2点ともユクノキの説明板)


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ユクノキ(マメ科)花期6~8月
分布 本州(富士・箱根を除く関東地方西部~富山県以西)・四国・九州
日本固有。
落葉高木。
大きいものは高さ20mに達する。
樹皮は灰褐色でなめらかで、皮目が多い。
葉は互生で、ふつう奇数羽状複葉で長さ10~20cm。
小葉は4~6対あり、ふつう互生し、長さ6~12cm・幅2~6cmの長楕円形。
小托葉(しょうたくよう)は無い。
ちなみに小托葉とは葉っぱの根元についている葉をいう。

花は枝先に長さ15~30cmの円錐花序をだし、白色の蝶形花(ちょうけいか)をつける。
ちなみに蝶形花とは虫のチョウに似た花をいう。

花の長さは2~2.5cm。
果実は豆果で、長さ6~9cm・幅7~9mmの広い線形である。
果実のなかに3~9個の種子が入っている。
木材として利用される。
(山渓ハンディ図鑑 樹に咲く花 離弁花2参照)


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