ハルジオンの花

ハルジオンの花ヒメジョオンとの違いハルジオンを見た経験談を紹介しています。

ハルジオンの花を初めて見た日

ハルジオンの花を初めて見たのは、2016年4月6日に、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。

ハルジオンの花(ハルジオンの花 2025年4月10日撮影)

ハルジオンの名前の由来

ハルジオンの名前の由来は、春に咲くシオン(紫苑)という意味で、植物学者・牧野富太郎が名付けた。
また一部の地域では貧乏草と呼ばれ、折ったり、摘んだりすると貧乏になってしまうという言い伝えがある。

ハルジオンの花言葉

ハルジオンの花言葉は、「追想の愛」

ハルジオンの生えている場所

ハルジオンの生えている場所は、自分が見た限りでは、日当たりのよい道ばたに生えているのを確認することができた。

ヒメジョオンとの違い

厄介なのが、ヒメジョオンによく似ていて、判別が難しいと感じる。

1.花期

  • ヒメジョオン 5~10月(主に初夏)
  • ハルジオン 4~6月(主に春本番

2.つぼみの方向

  • ヒメジョオン 上向きにつく
  • ハルジオン 下向きにつく

3.葉っぱのつき方

  • ヒメジョオン 茎を抱かない
  • ハルジオン 茎を抱く

ヒメジョオンの葉(参考 ヒメジョオンの葉)

ハルジオンの葉(ハルジオンの葉)

4.茎の中身

  • ヒメジョオン 茎の中身がつまっている
  • ハルジオン 茎の中身が空洞

ヒメジョオンの花(参考 ヒメジョオンの花)

ハルジオンの花(ハルジオンの花)

両者の違いは、上記の4点を確認すれば、間違えることは無い。

ヒメジョオンの記事はこちらからどうぞ

ハルジオンを見た経験談

2025年4月10日、春の花を目当てに、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道を散策する。
遊歩道・あずまや付近を歩いていると、白色のキクの花が目にとまる。
近づいてみると、つぼみが下向きについていることから、ハルジオンの花であることがわかった。

ハルジオンの花(ハルジオンの花 2025年4月10日撮影)

ハルジオンの花白色で、わずかに紫色を帯び、1つの茎に集まって咲き、目につきやすい。
しかし、春はスミレ類など人気がある花が多いこともあり、ハルジオン地味な扱いを受けてしまう。

ハルジオンの全体像(ハルジオンの全体像)

ハルジオンの白色の花は、春の季節によく似合う
またハルジオンの白色の花が咲くと、春本番であることを実感する。

ハルジオンの花(ハルジオンの花 2025年4月10日撮影)

ハルジオンを含めた白色の花びらのキクは、種類が多く、判別に苦労させられる。
しかし、春本番に平地に咲く白色の花びらのキクは、ハルジオンのみで、判別は容易である。

ちなみにハルジオンは、花の綺麗さとは裏腹に、繫殖力が強く、雑草扱いを受け、駆除の対象となっている。

江川せせらぎ遊歩道のハルジオンの花は咲き始めであり、咲いているものを選んで、撮影することができた。

ハルジオンの花(ハルジオンの花 2025年4月10日撮影)


ハルジオン(キク科)花期4~6月
北アメリカ原産
花を鑑賞する目的で、大正時代に日本に持ち込まれた。
花の色は白・ピンク・薄い紫などが普通だが、ハッとするほど濃い色のものもある。
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)


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