
・セイヨウミヤコグサの花・ミヤコグサとの違い・セイヨウミヤコグサを見た経験談を紹介しています。
セイヨウミヤコグサの花を初めて見た日
セイヨウミヤコグサの花を初めて見たのは、2026年6月24日に、神奈川県川崎市高津区・二子橋下流側の花壇で見ることができた。
(セイヨウミヤコグサの花)
セイヨウミヤコグサの名前の由来
セイヨウミヤコグサの名前の由来は、西洋から渡来したミヤコグサの意味。
またミヤコグサの名前の由来は、京都に多かったことから名付けられたとされている。
セイヨウミヤコグサの花言葉
セイヨウミヤコグサの花言葉は、「幸福」
セイヨウミヤコグサの生えている場所
セイヨウミヤコグサの生えている場所は、自分が見た限りでは、日当たりのよい河川敷・グラウンドの隅に群生しているのを確認することができた。
ミヤコグサとの違い
厄介なのが、ミヤコグサによく似ていて、判別が難しいと感じる。
1.茎につく花数
- ミヤコグサ 1~3個
- セイヨウミヤコグサ 3~7個
(参考 ミヤコグサの花)
(セイヨウミヤコグサの花)
2.茎や葉っぱの毛の有無
- ミヤコグサ 無し
- セイヨウミヤコグサ 有り
両者の違いは、上記の2点を確認すれば、間違えることは無い。
しかし、株によっては花数が当てにならないものもある。
セイヨウミヤコグサを見た経験談
セイヨウミヤコグサを知ったのは、2025年6月、自分が見ている花ブログであった。
自宅近くでセイヨウミヤコグサの花が見られる場所はないか、インターネットで調べてみると、神奈川県川崎市高津区・二子橋近くにあることがわかり、現地に向かう。
二子橋近くに着き、サイトに掲載されていた写真の背景を手掛かりに探すと、グラウンドの花壇の隅にミヤコグサに似た花が目に入った。
よく見ると、茎や葉っぱに毛が多いことから、セイヨウミヤコグサの花であることがわかった。
(セイヨウミヤコグサの花)
(セイヨウミヤコグサの葉)
セイヨウミヤコグサの花を初めて見たとき、「ミヤコグサの花に似すぎている」というのが第一印象である。
またセイヨウミヤコグサの花とミヤコグサの花を見比べてみると、素人には判別するのが難しい。
(セイヨウミヤコグサの花)
セイヨウミヤコグサの花は黄色で、大きさは1cm前後と小さい。
咲いている姿は、「おちょぼ口のように見えて可愛い花」と思えてしまう。
(セイヨウミヤコグサの花)
セイヨウミヤコグサの黄色の花が一面に咲いている姿は、園芸種のグラウンドカバーを思わせるほど、綺麗で見ごたえがある。
(セイヨウミヤコグサの花の群落)
セイヨウミヤコグサは「図鑑・山渓フィールドブックス」では、春の野草に紹介されている。
しかし、セイヨウミヤコグサの花の最盛期は、5~6月(初夏本番)である。
セイヨウミヤコグサの花は見ごろを迎え、たくさん咲いていることから、選ぶのに迷うほどであった。
ちなみに二子橋近くで、セイヨウミヤコグサの花を見たとき、グラウンドの隅だけにしか咲いていなかった。
(セイヨウミヤコグサの花)
セイヨウミヤコグサ(マメ科)花期4~10月
ヒンズークシ~ヨーロッパ原産
公園や庭の芝生の中・農道などに生えて、花をビッシリとつける。
花の付け根につく3個の総苞(そうほう)が大きく目立つのも特徴である。
ちなみに総苞とは、花全体を基部で包む、うろこ状の集まりをいう。
花の最盛期は5~6月だが、だらだらと長く咲き続けて、10月ごろまで花が見られる。
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)
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