アレチハナガサの花

アレチハナガサの花ヤナギハナガサとの違いアレチハナガサを見た経験談を紹介しています。

アレチハナガサの花を初めて見た日

アレチハナガサの花を初めて見たのは、2026年8月16日に、神奈川県川崎市多摩区・多摩川河川敷の布田周辺で見ることができた。

アレチハナガサの花(アレチハナガサの花)

アレチハナガサの名前の由来

アレチハナガサの名前の由来は、海岸付近の埋立地や湾港付近・荒れ地に、茎の上に小さい花が寄せ集まり、菅笠に赤い花飾りをつけた花笠のように見えたことから名付けられた。

アレチハナガサの花言葉

アレチハナガサの花言葉は、「調和」・「協力」・「心奪われる」・「芯が強い」

アレチハナガサの生えている場所

アレチハナガサの生えている場所は、自分が見た限りでは、海岸河川敷に群生しているのを確認することができた。

ヤナギハナガサとの違い

厄介なのが、ヤナギハナガサに少し似ている。

1.花の色

  • ヤナギハナガサ 濃いピンク色
  • アレチハナガサ 淡い紫色

2.花の大きさ

  • ヤナギハナガサ 3~5mm
  • アレチハナガサ 2~4mm

3.花の咲き方

  • ヤナギハナガサ 集まって咲く
  • アレチハナガサ まばらに咲く

ヤナギハナガサの花(参考 ヤナギハナガサの花)

アレチハナガサの花(アレチハナガサの花)

4.茎の中身

  • ヤナギハナガサ 中空
  • アレチハナガサ 中身が詰まっている

両者の違いは、上記の4点を確認すれば、間違えることは無い。

ヤナギハナガサの記事はこちらからどうぞ

アレチハナガサを見た経験談

アレチハナガサの名前を知ったのは、2026年8月に、普段見ている花サイトである。
サイトにアレチハナガサの生えている場所が、川崎市と記載されていて、掲載されている写真の背景に見覚えがあり、神奈川県川崎市多摩区・多摩川河川敷に向かう。

多摩川河川敷・布田周辺に着いて、河川敷を散策していると、淡い紫色の花がまばらに咲いている。
近づいてみると、アレチハナガサの花が咲いているのを確認することができた。

アレチハナガサの花(アレチハナガサの花)

アレチハナガサの花の大きさ2~4mmと小さすぎて、名前や特徴を知らないと、見逃してしまう。
しかし、アレチハナガサの花淡い紫色で、上記の大きさであり、見方によっては可愛い花だなぁ~と思った。

アレチハナガサの花(アレチハナガサの花)

ちなみにアレチハナガサは、ヤナギハナガサに少し似ている。
最初にヤナギハナガサの花を見て、次にアレチハナガサの花を見ると、大きさの違いがよくわかる

アレチハナガサの花(アレチハナガサの花)

アレチハナガサの草の高さ1~2mあり、群生していることが多い。
アレチハナガサを観察していたとき、お盆終わりの曇り空で、秋が近づいていることから、淡い紫色の花と周囲の景色がマッチして、風情を感じてしまう。

アレチハナガサの全体像(アレチハナガサの全体像)

アレチハナガサの葉っぱは広い線形で、上半分はギザギザがある。
上部の葉っぱは、茎を抱かない。

アレチハナガサの葉(アレチハナガサの葉)

ちなみにアレチハナガサは、繫殖力が強く、雑草扱いで、駆除の対象となっている。
河川敷でアレチハナガサの群生した姿を見ていると、草の高さが災いして、邪魔物扱いである。

アレチハナガサの花は最盛期を過ぎていたが、花付きの良いものを選んで、撮影することができた。
しかし、アレチハナガサの花の大きさ2~4mmと小さすぎて、ピントを合わせるのに苦労してしまう。

今後の宿題として、アレチハナガサの茎を撮影することである。

アレチハナガサの花(アレチハナガサの花)



アレチハナガサ(クマツヅラ科)花期6~9月
南アメリカ原産
全体に毛がある。
茎の断面は四角形。
枝先に1.5~2cmの穂状花序を多数つけ、花冠(かかん)は5つに裂けて、筒部は萼(がく)から少し出る程度で大きく飛び出さない。
ちなみに花冠とは、花びらの集合体をいう。
またとは、雄しべと雌しべを囲んでいるものが二重になっていて、外側にあるもの。


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