・コバンソウの花・ヒメコバンソウとの違い・コバンソウを見た経験談を紹介しています。
コバンソウの花を初めて見た日
コバンソウの花を初めて見たのは、2016年5月6日に、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。
(コバンソウの花 2025年4月28日撮影)
コバンソウの名前の由来
コバンソウの名前の由来は、黄褐色の実を小判に例えたところから名付けられた。
また全体の感じを麦に、実を米俵に見立てたタワラムギの別名もある。
コバンソウの花言葉
コバンソウの花言葉は、「お金持ち」・「金満家」・「興奮」・「熱狂」
コバンソウの生えている場所
コバンソウの生えている場所は、自分が見た限りでは、道ばたに群生しているのを確認することができた。
ヒメコバンソウとの違い
厄介なのが、ヒメコバンソウに少し似ている。
違いは小穂(しゅうすい)の大きさ
- ヒメコバンソウ 0.4cm
- コバンソウ 1.4~2.2cm
ちなみに小穂とは、イネ科・カヤツリグサ科植物の花の穂を指し、花序(花が集まってつく部分)の最小の単位となる穂状の枝をいう。
(参考 ヒメコバンソウの花)
(コバンソウの花)
両者の違いは、小穂の大きさを確認すれば、間違えることは無い。
ヒメコバンソウの記事はこちらからどうぞ
ヒメコバンソウの花。コバンソウとの違い・ヒメコバンソウを見た経験談を紹介しています。
コバンソウを見た経験談
2025年4月28日、春の花を目当てに、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道を散策する。
遊歩道を歩いていると、小判みたいな形の花がぶら下がっているのが目にとまった。
よく見ると、コバンソウの花を確認することができた。
(コバンソウの花 2025年4月28日撮影)
コバンソウの花は最初は淡い緑色で、時間が経つと、小判のように黄金色になる。
(コバンソウの花 2025年4月28日撮影)
コバンソウの花は名前の由来どおり、小判の形をしていて、納得がいく植物名である。
またコバンソウの花は、上記の形をしていて、ぶら下がっていることから、花に興味が無くても、目につきやすい。
(コバンソウの花 2025年4月28日撮影)
コバンソウは『図鑑・山渓フィールドブックス』では、夏の野草として紹介されている。
実際にコバンソウの花が咲き始めるのは、ゴールデンウイーク前後。
コバンソウの全体像を見ていると、花がぶら下がって、たくさん咲くことから、立派で見ごたえがある。
(コバンソウの全体像)
ちなみにコバンソウは、普通に見られる植物である。
上記のことから、繫殖力が強く、雑草扱いで、駆除の対象となっている。
江川せせらぎ遊歩道のコバンソウの花は咲き始めであり、花付きの良いものを選んで、撮影することができた。
今後の宿題として、黄金色のコバンソウの花・葉っぱを撮影することである。

(上記の2点ともコバンソウの花 2025年4月28日撮影)
コバンソウ(イネ科)花期5~7月
ヨーロッパ原産
明治時代にヨーロッパから鑑賞用に輸入したものが野生化したものである。
海岸近くに多く、マツ林の下や砂地の草原などに群生する。
高さは50cmほどになる。
ドライフルーツとして楽しむ人が多い。
(山渓フィールドブックス 夏の野草参照)
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