ヒメコバンソウの花

ヒメコバンソウの花コバンソウとの違いヒメコバンソウを見た経験談を紹介しています。

ヒメコバンソウの花を初めて見た日

ヒメコバンソウの花を初めて見たのは、2016年5月7日に、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。

ヒメコバンソウの花(ヒメコバンソウの花 2026年5月16日撮影)

ヒメコバンソウの名前の由来

ヒメコバンソウの名前の由来は、コバンソウに似て、小さいことから名付けられた。
別名 スズガヤは、振ると音を立て、ぺんぺん草ナズナ)に似ているところから。

ヒメコバンソウの花言葉

ヒメコバンソウの花言葉は、「私の心の声に気がついて」

ヒメコバンソウの生えている場所

ヒメコバンソウの生えている場所は、自分が見た限りでは、道ばたに群生しているのを確認することができた。

コバンソウとの違い

厄介なのが、コバンソウに少し似ている。

違いは小穂(しゅうすい)の大きさ

  • コバンソウ 1.4~2.2cm
  • ヒメコバンソウ 0.4cm

ちなみに小穂とは、イネ科・カヤツリグサ科植物の花の穂を指し、花序(花が集まってつく部分)の最小の単位となる穂状の枝をいう。

コバンソウの花(参考 コバンソウの花)

ヒメコバンソウの花(ヒメコバンソウの花)

両者の違いは、小穂の大きさを確認すれば、間違えることは無い。

コバンソウの記事はこちらからどうぞ

ヒメコバンソウを見た経験談

2026年5月16日、初夏の花を探しに、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道を訪れる。
遊歩道を歩いていて、コバンソウに似た小さい花が目に入った。
近づいてみると、ヒメコバンソウの花が咲いているのを確認することができた。

ヒメコバンソウの花(ヒメコバンソウの花 2026年5月16日撮影)

ヒメコバンソウの花は、名前の由来どおり、コバンソウの花に比べて、10分の1近く小さい
またヒメコバンソウの花の大きさ0.4cm緑色であることから、名前や特徴を知らないと、見逃してしまう。
しかし、ヒメコバンソウの特徴を知ると、花が小さすぎて、見方によっては可愛く見える

ヒメコバンソウの花(ヒメコバンソウの花 2026年5月16日撮影)

ヒメコバンソウの花を見かけると、初夏本番であることを実感する

ヒメコバンソウの全体像を見ていて、風に吹かれている姿は、風情がある。

ヒメコバンソウの全体像(ヒメコバンソウの全体像)

ちなみにヒメコバンソウの花は、コバンソウの花に比べて、半月咲くのが遅い
またヒメコバンソウは、コバンソウ同様、道ばたに群生している
上記のことから、雑草扱いである。

ヒメコバンソウの花は見ごろを迎え、向きを考慮して、撮影することができた。
しかし、ヒメコバンソウの花の大きさが0.4cmと小さすぎて、ピントを合わせるのに苦労してしまう。

ヒメコバンソウの花(ヒメコバンソウの花 2026年5月16日撮影)



ヒメコバンソウ(イネ科)花期5~7月
ヨーロッパ原産
1年草。
造成地や公園・埋立地・道路の分離帯など、裸地化した場所にいち早く侵入する。
大きくなると40cmほどになるが、他の草に紛れて目立たない。
茎の上部で細かく枝を分け、びっしりと花を吊り下げる。
三角形を逆さにしたような部分を小穂といい、花はここにつく。
(山渓フィールドブックス 夏の野草参照)



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