
・サカキの花・実・サカキに似ている植物(シキミ・ヒサカキ)との違い・サカキを見た経験談を紹介しています。
サカキの花を初めて見た日
サカキの花を初めて見たのは、2026年6月11日に、神奈川県横浜市港北区・綱島諏訪神社で見ることができた。
(サカキの花)
サカキの実を初めて見た日
サカキの実を初めて見たのは、2025年12月30日に、神奈川県横浜市港北区・綱島諏訪神社で見ることができた。
(サカキの実)
サカキの名前の由来
サカキの名前の由来は、諸説あり、まず葉っぱが1年中生え、青く栄えていることから「栄える木」がサカキになった説。
次に神の世界と人間界の境に植える木を意味する「境木」からサカキになった説がある。
ヒサカキと区別するため、本榊(ほんさかき)・真榊(まさかき)の別名がある。
サカキの花言葉
サカキの花言葉は、「控えめな美点」・「揺るがない」・「神を尊ぶ」
サカキの生えている場所
サカキの生えている場所は、自生のものは、山地に生えている。
ただサカキは、神社に植えられていることが多い。
サカキに似ている植物
サカキに似ている植物をまとめました。
シキミとの違い
厄介なのが、シキミの葉っぱに似ていて、判別が難しいと感じる。
1.花期
- シキミ 3~4月(主に早春)
- サカキ 6~7月(主に初夏)
2.花の形
(参考 シキミの花)
(サカキの花)
3.葉っぱの形
- シキミ 1か所から複数つく
- サカキ 1枚ずつ左右対称につく
4.葉っぱの香りの有無
- シキミ 独特の強い香りがする
- サカキ 無い
(参考 シキミの葉)
(サカキの葉)
ちなみにシキミは仏事で、サカキは神事で使用される。
両者の違いは、上記の4点を確認すれば、間違えることは無い。
シキミの記事はこちらからどうぞ
シキミの花・ヒサカキとの違い・シキミを見た経験談を紹介しています。
ヒサカキとの違い
厄介なのが、名前が似ているヒサカキがあるが、特徴は明らかに違う。
1.花期
- ヒサカキ 3~4月(主に春本番)
- サカキ 6~7月(主に初夏)
2.花の形
(参考 ヒサカキの花)
(サカキの花)
3.葉っぱの形
- ヒサカキ 縁がギザギザしていて、表面に光沢がある
- サカキ 縁が滑らか
4.葉っぱの長さ
- ヒサカキ 3~7cm(サカキより全体的に小さい)
- サカキ 7~10cm
(参考 ヒサカキの葉)
(サカキの葉)
両者の違いは、上記の4点を確認すれば、間違えることは無い。
ヒサカキの記事はこちらからどうぞ
ヒサカキの花・ヒサカキに似ている花(サザンカ・ハマヒサカキ)との違い・ヒサカキを見た経験談を紹介しています。
サカキを見た経験談
2026年6月11日、サカキの花を目当てに、神奈川県横浜市港北区・綱島諏訪神社を訪れる。
神社本殿裏・左側に向かうと、木に白色の小さい花がたくさん咲いている。
木の近くを見ると、サカキの花が咲いているのを確認することができた。
(サカキの花)
サカキの花は始め白色で、時間が経つと、淡い茶色を帯びる。
(サカキの花)
サカキの花の大きさは、直径1.5cmと小さい。
またサカキの花は、神社の厳かな雰囲気とは裏腹に、白色で小さく、よく見ると「可愛い花だなぁ~」と実感する。
(サカキの花)
サカキの木の高さは10mあり、花が咲いている姿は、立派で見ごたえがある。
(サカキの木の全体像)
サカキの葉っぱは互生し、長さ7~10cm・幅2~4cmの長楕円状広い披針形。
縁は滑らかで、葉柄は長さ5~10cm。
葉っぱがよく似ているヒサカキとの違いは、縁をよく見れば、間違えることは無い。
(サカキの葉)
サカキの実は、直径7~8mmの球形で、11~12月に黒紫色に熟す。
種子は長さ約2mm。
またサカキの実は、花に比べると地味で、名前や特徴を知らないと、見過ごしてしまう。
(サカキの実 2025年12月30日撮影)
ちなみにサカキは、西日本に多く分布し、どちらかと言うと、西日本の神事で神棚に使用される。
サカキの花は最盛期を過ぎていたが、咲いているものも多くあり、なんとか撮影することができた。
今後の宿題として、サカキの樹皮を撮影することである。
(サカキの花)
サカキ(ツバキ科)花期6~7月
分布 本州(関東地方以西)・四国・九州・沖縄
常緑小高木。
高さ4m前後で、ときに10m近くになる。
初夏に大きさ2cmほどの白色(後に茶色味を帯びる)の5弁花を、葉腋(ようえき)に1~3個つける。
ちなみに葉腋とは、茎や枝で、葉の付け根のすぐ上の部分をいう。
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