
・ヒツジグサの花・ヒツジグサを見た経験談を紹介しています。
ヒツジグサの花を初めて見た日
ヒツジグサの花を初めて見たのは、2026年6月23日に、東京都八王子市・長池公園で見ることができた。
(ヒツジグサの花)
ヒツジグサの名前の由来
ヒツジグサの名前の由来は、未の刻(午後2時ごろ)に花が開くことから名付けられた。
ヒツジグサの花言葉
ヒツジグサの花言葉は、「清純な心」・「純潔」・「信頼」
ヒツジグサの生えている場所
ヒツジグサの生えている場所は、自生のものは、山地の池や沼に生えている。
ただ植物園で見ることができ、自分が見た限りでは、長池公園で見ることができた。
ヒツジグサを見た経験談
2026年6月23日、ヒツジグサの花を目当てに、東京都八王子市・長池公園を訪れる。
園内・自然館中庭に着いて、周囲を見渡すと、水に浸かった鉢に、白色のスイレンに似た花が浮かんで咲いているのが目に入った。
近づいてみると、ヒツジグサの花が咲いているのを確認することができた。
(ヒツジグサの花)
ヒツジグサの花は白色で、大きさが3~7cmと少し小ぶりであるが、水に浮かんで咲いている姿は、目につきやすい。
(ヒツジグサの花)
ヒツジグサの花を観察していると、「上品で綺麗」と言うのが、第一印象である。
(ヒツジグサの花)
ちなみにヒツジグサの花は、名前の由来である未の刻(午後2時前後)より、早く咲き出す。
自分が長池公園で、ヒツジグサの花を見たとき、午前11時45分には、しっかり開いていた。
(ヒツジグサの花)
ヒツジグサの花は、3~6日間しか咲かない。
まず1日目は雌しべが熟し、2日目は雄しべが熟して、3日目以降は雌しべ・雄しべ両方が熟した状態になる。
上記のことを考えると、上品で綺麗な姿をしていて、はかない花と思ってしまう。
(ヒツジグサの花)
ちなみにヒツジグサの花は、スイレンの花によく似ている。
違いは花の大きさ・花びらの枚数で、ヒツジグサの花の大きさは3~7cmあるのに対して、スイレンの花の大きさは10cm以上。
またヒツジグサの花びらは8~15枚であるのに対して、スイレンの花びらは20枚以上ある。
ヒツジグサの葉っぱは根生し、長い柄があり、広い楕円形で長さ10~20cm、基部は深い心形で、水面に浮かぶ。
ちなみに根生とは、根元から出ること。
(ヒツジグサの葉)
自生のヒツジグサは、環境の変化や水質の悪化・外来植物の侵入によって、地方自治体によっては絶滅危惧種に指定。
ただヒツジグサを、長池公園で気軽に見られるのは、嬉しい限りである。
ヒツジグサの花は見ごろを迎え、向きを考慮して、撮影することができた。
今後の宿題として、自生のヒツジグサや紅葉を撮影することである。
(ヒツジグサの花)
ヒツジグサ(スイレン科)花期6~9月
分布 北海道・本州・四国・九州
平地の池や沼から高層湿原などの沼地まで、広範囲に分布する。
夜には花を閉じる開閉運動を3~6日続けて、花が終わる。
葉は秋に見事に紅葉する。
(山渓フィールドブックス 夏の野草参照)
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