ネコノシタの花

ネコノシタの花クマノギクとの違いネコノシタを見た経験談を紹介しています。

ネコノシタの花を初めて見た日

ネコノシタの花を初めて見たのは、2026年8月3日に、神奈川県三浦市・剣崎で見ることができた。

ネコノシタの花(ネコノシタの花)

ネコノシタの名前の由来

ネコノシタの名前の由来は、葉っぱの表面に突起があり、触ると猫の舌のようにザラザラとすることから名付けられた。

別名 ハマグルマ(浜車)で、花を車輪に見立てたもの。

ネコノシタの花言葉

ネコノシタの花言葉は、「心変わり」

ネコノシタの生えている場所

ネコノシタの生えている場所は、自分が見た限りでは、海岸の砂浜に生えているのを確認することができた。

クマノギクとの違い

厄介なのが、クマノギクの花に少し似ていて、別名 ハマグルマが同じである。

1.生えている場所

  • クマノギク 海岸近くのやや湿った場所
  • ネコノシタ 海岸の砂浜

2.花の大きさ

  • クマノギク 直径3cm
  • ネコノシタ 直径1.6~2.2cm

3.花びらの枚数

  • クマノギク 10枚以上
  • ネコノシタ 5~8枚

クマノギクの花(参考 クマノギクの花)

ネコノシタの花(ネコノシタの花)

4.葉っぱの質

  • クマノギク 光沢があり、ざらつかない
  • ネコノシタ 毛があって、ざらつく

クマノギクの葉(参考 クマノギクの葉)

クマノギクの葉(ネコノシタの葉)

両者の違いは、1~4を確認すれば、間違えることは無い。

クマノギクの記事はこちらからどうぞ

ネコノシタを見た経験談

2026年8月3日、スナビキソウの花を目当てに、神奈川県三浦市・剣崎を訪れる。
剣崎の砂浜を歩いていて、黄色の小さい花がまばらに咲いていた。
よく見ると、ネコノシタの花が咲いているのを確認することができた。

ネコノシタの花(ネコノシタの花)

ネコノシタの花明るい黄色で、大きさ直径1.6~2.2cmと小さいが、たくさん咲いて、目につきやすい。

ネコノシタの花(ネコノシタの花)

ネコノシタの明るい黄色の花は、夏によく似合う。
ネコノシタの花が咲くと、真夏が始まったことを実感する

ネコノシタの花(ネコノシタの花)

ネコノシタの葉っぱは対生し、長さ1.5~4.5cm・幅0.4~1.4cmの長楕円形で厚く、ふちにはギザギザがある。
葉っぱの両面とも短い毛が生えている

ネコノシタの葉っぱを観察していて、名前の由来である猫の舌を見たことが無いので、何とも言えない。
しかし、海辺の植物であることから、葉っぱの質は厚い

ネコノシタの葉(ネコノシタの葉)

ちなみにネコノシタは、開発環境の変化によって、地方自治体では絶滅危惧種に指定。
ネコノシタ神奈川県では絶滅危惧種に指定されていないが、海辺で普通に見られる植物ではありません。

ネコノシタの花は終盤を迎え、咲いているものを探して、何とか撮影することができた。

ネコノシタの花(ネコノシタの花)



ネコノシタ(キク科)花期7~10月
分布 本州(関東地方以西)・四国・九州・沖縄
海岸の砂浜や礫地(れきち)に生え、つる状の茎で這って広がる。
大きなかたまりになることもある。
茎のところどころから根を出して、砂にしがみついているようで、強風に吹かれても、びくともしない。
花は夏から秋まで咲き続く。
花びらはまばらである。
(山渓フィールドブックス 夏の野草参照)


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