マルバツユクサの花

マルバツユクサの花ツユクサとの違いマルバツユクサを見た経験談を紹介しています。

マルバツユクサの花を初めて見た日

マルバツユクサの花を初めて見たのは、2019年7月10日に、神奈川県三浦市初声町下宮田・国道134号線沿いの道ばたで見ることができた。

マルバツユクサの花(マルバツユクサの花 2026年8月26日撮影)

マルバツユクサの名前の由来

マルバツユクサの名前の由来は、ツユクサに似て、葉っぱが丸まっていることから名付けられた。

マルバツユクサの花言葉

マルバツユクサの花言葉は、「なつかしい関係」

マルバツユクサの生えている場所

マルバツユクサの生えている場所は、自分が見た限りでは、水辺近くの道ばたに生えているのを確認することができた。

ツユクサとの違い

厄介なのが、ツユクサによく似ていて、判別が難しいと感じる。

1.花の色

  • ツユクサ 青色
  • マルバツユクサ 淡い青色

2.花の大きさ

  • ツユクサ 1.5~2cm
  • マルバツユクサ 1.2~1.5cm

ツユクサの花(参考 ツユクサの花)

マルバツユクサの花(マルバツユクサの花)

3.葉っぱの形

  • ツユクサ 卵状披針形で、先端はとがっている
  • マルバツユクサ 卵形で、先端は丸まっている

4.葉っぱのふち

  • ツユクサ 波打たない
  • マルバツユクサ 波打つ

ツユクサの葉(参考 ツユクサの葉)

マルバツユクサの葉(マルバツユクサの葉)

5.茎の色

  • ツユクサ 緑色
  • マルバツユクサ 部分的に赤黒い

ツユクサの茎(参考 ツユクサの茎)

マルバツユクサの茎(マルバツユクサの茎)

両者の違いは、上記の5点を確認すれば、間違えることは無い。

ツユクサの記事はこちらからどうぞ

マルバツユクサを見た経験談

2026年8月26日、マルバツユクサの花を目当てに、神奈川県横浜市港北区・新横浜公園を訪れる。
公園内・野球場~減勢池の間の道をウロウロしていると、一画に丸まっている葉っぱが目に入った。
もしかしてと思い、葉っぱの下を見ると、マルバツユクサの花が咲いているのを確認することができた。

マルバツユクサの花(マルバツユクサの花 2026年8月26日撮影)

マルバツユクサの花は、午前5時30分前後には閉じていたが、午前6時前にはしっかり開いていた

マルバツユクサの花(マルバツユクサの花 2026年8月26日撮影)

マルバツユクサの花をパッと見たとき、ツユクサの花に比べて、3分の2ぐらいの大きさである。

マルバツユクサの花(マルバツユクサの花 2026年8月26日撮影)

マルバツユクサの花上2枚が淡い青色で、下1枚は白色で構成されている。
しかし、マルバツユクサの花の大きさ1.2~1.5cmと小さすぎて、名前や特徴を知らないと、見逃してしまう。

マルバツユクサの花(マルバツユクサの花 2026年8月26日撮影)

マルバツユクサの草の高さ30~50cmであり、ツユクサに比べて、少し低い。
またマルバツユクサは、ツユクサに比べると、草の高さが低く、花が見つけにくい。

マルバツユクサの全体像(マルバツユクサの全体像)

マルバツユクサの葉っぱは卵形で、長さ3~7cm・幅2~4cm、先端は丸まっていて、縁は波打つ
またマルバツユクサの葉っぱは、名前の由来どおり、全体が丸い特徴は、ツユクサとの違いの決定打となる。

マルバツユクサの葉(マルバツユクサの葉)

マルバツユクサの茎は、部分的に赤黒い
地味な部分であるが、ツユクサの茎全体が緑色なので、よい区別点となる。

マルバツユクサの茎(マルバツユクサの茎)

新横浜公園マルバツユクサを観察していたところ、野球場~減勢池の間の道にしか生えていなかった。
また新横浜公園のマルバツユクサは、種が逃げて、野生化したと考えられる。

ちなみにマルバツユクサは、関東地方では株数は少ないが、西日本では繫殖力が強く雑草扱いで、駆除の対象となっている。

マルバツユクサの花は見ごろを迎え、葉っぱの下をのぞき込んで、撮影することができた。

マルバツユクサの花(マルバツユクサの花 2026年8月26日撮影)



マルバツユクサ(ツユクサ科)花期7~10月
分布 本州(関東地方以西)・四国・九州・沖縄
海岸近くの畑や道ばたに生える。
茎や葉に毛が多い。
四国や九州では、ツユクサと一緒に咲いていることも多い。
茎は横に這うか、斜めに立ち上がり、よく枝分かれする。
(山渓フィールドブックス 夏の野草参照)


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