
・ツユクサの花・ツユクサを見た経験談を紹介しています。
ツユクサの花を初めて見た日
ツユクサの花を初めて見たのは、2016年6月4日に、千葉県山武市・成東食虫植物群落で見ることができた。
(ツユクサの花 2026年7月4日撮影)
ツユクサの名前の由来
ツユクサの名前の由来は、朝露に受けて咲いた花が、昼に萎んでしまうことから名付けられた。
古くは花の汁をこすりつけて、布に染めたことからツキクサ(着草)とも呼んだ。
別名 ボウシバナ(帽子花)は、苞(ほう)の形によるもの。
ちなみに苞とは、花の根元につく小形の葉っぱを指す。
ツユクサの花言葉
ツユクサの花言葉は、「なつかしい関係」・「密かな恋」・「恋の心変わり」・「尊敬」・「敬われない恋」・「小夜曲(セレナーデ)」
ツユクサの生えている場所
ツユクサの生えている場所は、自分が見た限りでは、道ばたに群生しているのを確認することができた。
ツユクサを見た経験談
2026年7月4日、ヒメコウホネの花を目当てに、東京都千代田区・皇居東御苑を訪れる。
ヒメコウホネの花を見ることができたので、園内・ケヤキの芝生で、リョウブの花を見て、目線を下に向けると、ツユクサの花がたくさん咲いていた。
(ツユクサの花 2026年7月4日撮影)
ツユクサの花は上2枚が鮮やかな青色で、下1枚は白色で構成される。
ツユクサの花の大きさは1.5~2cmと小さいが、独特な形をしていて、たくさん咲くことから、目につきやすい。
(ツユクサの花 2026年7月4日撮影)
ツユクサの花期は長く、5月上旬から咲き始め、晩秋(11月下旬)まで咲き続けている。
(ツユクサの花 2026年7月4日撮影)
ツユクサの花が咲き始めると、初夏の訪れを実感する。
ちなみにツユクサの花の最盛期は、真夏である。
(ツユクサの花 2026年7月4日撮影)
ツユクサの花は、真夏の道ばたを歩いていれば、普通に見ることができる。
(ツユクサの花 2026年7月4日撮影)
ツユクサの草の高さは30~50cmで、花の小ささとは裏腹に、意外と高く感じてしまう。
(ツユクサの全体像)
ツユクサの葉っぱは互生し、長さ5~8cmの卵状披針形で、基部は膜質の鞘になって茎を抱く。
ツユクサの葉っぱを観察していると、先端がとがっていて、見方によっては、怖さを感じる。
(ツユクサの葉)
ちなみにツユクサは、花の形とは裏腹に、繫殖力が強く、雑草扱いで、駆除の対象となっている。
しかし、ツユクサ全体を乾燥させたものは、民間薬として利用される。
ツユクサの花はちょうど見ごろを迎え、たくさん咲いていることから、被写体を選ぶのに迷うほどであった。
今後の宿題として、ツユクサの茎を撮影することである。
(ツユクサの花 2026年7月4日撮影)
ツユクサ(ツユクサ科)花期5~11月
分布 日本全土
畑や道ばたなどの人家周辺のいたる所に生える1年草。
春に芽を出す。
茎の下部は地面を這い、節からも根を出す。
上部は立ち上がり、高さ50cmほどになる。
花の黄色の部分は花粉を出さず、雄しべの役目をしない。
雄しべの役目をするのは、前を突き出た2本だけである。
花は自家受粉する。
ちなみに自家受粉とは、1つの植物の花粉が、同じ花の中または同じ株(同一個体)の雌しべに付いて受粉すること。
(山渓フィールドブックス 夏の野草参照)
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