ダイコンソウの花を初めて見たのは、2016年7月28日で、
場所は奥多摩の御岳山で見ることができた。

ダイコンソウは湿った場所にごくふつうに生えていて、
特に沢沿いでたくさん見つけることができる。
ダイコンソウの花の色は黄色とハッキリとした明るい色なので、
夏場の低山の沢沿いなどを歩いていれば見ることができる。

ただダイコンソウの花を初めて見たときに、花を撮影するのを忘れてしまい、
毎年見ていたが、機会が訪れたのは2019年8月21日で、
高尾山系を花散策しているときに、湿った沢沿いに生えていたので、
改めてダイコンソウの花を撮影することができた。

 ダイコンソウ(ダイコンソウの花 2019年8月21日撮影)

ダイコンソウの葉(ダイコンソウの葉)

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ダイコンソウ(バラ科)花期7~8月
分布 北海道・本州・四国・九州
根元にある葉がダイコンの葉に似ているのでこの名がついた。
野や山のやや湿り気のある樹林下に生える。
沢のそばなどに多い。
高さは60cmほどになり、全体に短い軟毛が密生する。
茎葉は3裂する。
花には雄しべも雌しべも多数ある。
花びらが散ると雌しべがどんどん伸びて先端がかぎ形に曲がる。
このかぎでそばを通る動物にひっかかり種子を散布する。
花言葉は「前途洋々」や「希望にあふれる」
(山渓フィールドブックス 夏の野草参照)