オカタイトゴメの花

オカタイトゴメの花タイトゴメとの違いオカタイトゴメを見た経験談を紹介しています。

オカタイトゴメの花を初めて見た日

オカタイトゴメの花を初めて見たのは、2016年5月26日に、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。

オカタイトゴメの花(オカタイトゴメの花 2026年6月26日撮影)

オカタイトゴメの名前の由来

オカタイトゴメの名前の由来は、タイトゴメより小型で、内陸部に生えていることで「オカ」が付けられた。

オカタイトゴメの生えている場所

オカタイトゴメの生えている場所は、自分が見た限りでは、日当たりのよい道ばたに群生しているのを確認することができた。

タイトゴメとの違い

厄介なのが、タイトゴメによく似ていて、判別が難しいと感じる。

1.原産地

  • タイトゴメ 国産
  • オカタイトゴメ 帰化植物(原産地不明)

2.生えている場所

  • タイトゴメ 海岸の岩場
  • オカタイトゴメ 日当たりのよい道ばた

3.花期

  • タイトゴメ 5~7月(主に梅雨~真夏前
  • オカタイトゴメ 5~7月(主に初夏

ちなみにオカタイトゴメのほうが1ヶ月早く咲く

タイトゴメの花(参考 タイトゴメの花)

オカタイトゴメの花(オカタイトゴメの花)

両者の違いは、生えている場所・花期を確認すれば、間違えることは無い。

タイトゴメの記事はこちらからどうぞ

オカタイトゴメを見た経験談

2026年6月26日、オカタイトゴメの花を目当てに、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道を訪れる。
遊歩道・オカタイトゴメの生えている場所に着くと、黄色の花がちらほら咲いているのを確認することができた。

オカタイトゴメの花(オカタイトゴメの花 2026年6月26日撮影)

オカタイトゴメの花明るい黄色で、星形である。
しかし、花の大きさ8mmと小さすぎて、たくさん咲いていても、歩いている人に、なぜか見向きもされない。

オカタイトゴメの花(オカタイトゴメの花 2026年6月26日撮影)

ただオカタイトゴメの花を観察していると、星形で小さいことから、可愛い花だなぁ~と実感する。

オカタイトゴメの花(オカタイトゴメの花 2026年6月26日撮影)

オカタイトゴメの葉っぱは、密集して互生し、太くて短いさじ状。
葉っぱの先端は丸みを帯び、粒状突起がある。
ちなみにオカタイトゴメの葉っぱは、タイトゴメの葉っぱ同様、秋~冬に紅葉する

オカタイトゴメの葉っぱを現地で観察していると、タイトゴメの葉っぱを見ていたこともあり、同じように見えてしまう

オカタイトゴメの葉(オカタイトゴメの葉 円い葉はツボクサ)

オカタイトゴメ繫殖力が強く、道ばたに群生していることから、雑草扱いである。

ちなみにオカタイトゴメを含めたマンネングサ類は、似ている花が多く、判別に苦労してしまう。
オカタイトゴメの場合、内陸部に生え、葉っぱが米粒みたいに丸まっていることが、判別の決定打となる。

オカタイトゴメの花は終盤を迎え、残り花を探して、なんとか撮影することができた。
今後の宿題として、オカタイトゴメの紅葉を撮影することである。

オカタイトゴメの花(オカタイトゴメの花 2026年6月26日撮影)



オカタイトゴメ(ベンケイソウ科)花期5~7月
原産地不明
花は黄色。
萼片(がくへん)は花びらの半分以下で短い。
ちなみに萼片とは、花の外側にある集合体をいう。
葯(やく)は黄色。
ちなみにとは、雄しべの先の花粉が入った袋をいう。
(帰化&外来植物 見分け方マニュアル950種参照)


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