カラスウリの花を紹介しています。

カラスウリの花を初めて見た日

カラスウリの花を初めて見たのは、2021年8月1日で、場所は神奈川県川崎市中原区・中原ゴルフガーデンの生垣で見ることができた。

カラスウリの花(カラスウリの花)

カラスウリの名前の由来

カラスウリの名前の由来は、カラスが好んで食べることから烏瓜(からすうり)と表記されるが、実際はカラスの好物ではない。

別名 玉章(たまずさ)は、縦に隆起した帯がある種子を、結び文に例えたとされている。
しかし、今の時代に結び文と言われてもピンとこない。

カラスウリの花言葉

カラスウリの花言葉は、「誠実」・「よき便り」・「男嫌い」

カラスウリの生えている場所

カラスウリの生えている場所は、自分が見た限りでは、人家周辺の生垣に他の植物に絡まって、生えているのを確認することができた。

キカラスウリとの違い

厄介なのが、同じ仲間のキカラスウリに花が似ていて、判別に迷ってしまう。

1.花びらの大きさ

  • キカラスウリ 幅が広い
  • カラスウリ ほっそりしている

キカラスウリの花(参考 キカラスウリの花)

カラスウリの花(カラスウリの花)

2.葉っぱの違い

  • キカラスウリ 深緑色・やや光沢がある
  • カラスウリ 緑色

キカラスウリの葉(参考 キカラスウリの葉)

カラスウリの葉(カラスウリの葉)

3.実の色の違い

  • キカラスウリ 黄色
  • カラスウリ オレンジ色

両者の違いは、上記の3点を確認すれば、間違えることは無い。

キカラスウリの記事はこちらからどうぞ

カラスウリを見た経験談

2021年7月29日、買い物の帰り道、神奈川県川崎市中原区・中原ゴルフガーデンを通る。
中原ゴルフガーデンの生垣をよく調べると、キカラスウリだけ生えていると思っていたら、カラスウリも生えていることに気付く。

ちなみにカラスウリの花が開く時間帯は、真夜中なので、2021年7月31日・午後7時半に再び現地に向かう。

現地に着くと、カラスウリの花は綺麗に咲いていた。
しかし、コンパクトデジタルカメラで撮影したとき、辺りが暗く、シャッター音とストロボを調整する音が重なった状態で撮影してしまい、ピンボケの被写体ばかりで悔しい思いをする。

後日、失敗を生かし、空の明るさや時間帯を計算して、日没後10分経ったころを狙い、再びカラスウリの花の撮影にチャレンジする。
この予想が見事に当たり、カラスウリの花を綺麗に撮影することができた。

カラスウリの花(カラスウリの花)

カラスウリの花は白色で、花びらの先が布地のレースに似ていて不思議だなぁと感じた。

カラスウリの花(カラスウリの花)

カラスウリの花を撮影できたことはよかったが、花の撮影枚数に不満があった。
今後の宿題として、カラスウリの花を5枚撮影することや晩秋に熟す赤い実を撮影することである。

カラスウリの花(カラスウリの花)


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カラスウリ(ウリ科)花期8~9月
分布 本州・四国・九州・沖縄
秋にぶら下がる赤い実は、しもやけの薬としてお馴染みである。
人家周辺のやぶなどに生えるつる草で、葉の付け根にある巻きひげで物に絡みつく。
雌雄の株が異なる。
花は夜に咲き、翌朝にはしぼむ。
虫媒花(ちゅうばいか)で、スズメガの類が受粉の仲立ちをする。
ちなみに虫媒花とは、虫類(特に昆虫類)の媒介によって受粉が行われる花をいう。
果実には細長い形のものもある。
(山渓フィールドブックス 夏の野草参照)


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