キツネノマゴの花を初めて見た日

キツネノマゴの花を初めて見たのは、2016年7月16日で、場所は東京都日野市の平山城址公園で見ることができた。

キツネノマゴの名前の由来

キツネノマゴの名前の由来は、諸説あるが花穂(かすい)の形を孫狐のしっぽに見立てたものや、花が孫狐の顔に似ていることから名付けられたとされている。
ちなみに花穂とは穂のような形に群がって咲く花を指す。

キツネノマゴの花をよく見ればキツネの顔に見えなくないと個人的には思う。

キツネノマゴの生えている場所

キツネノマゴの生えている場所は、自分が見た限りでは、樹林帯の下で少し日が差す場所に群生して生えているのを確認することができた。

キツネノマゴを見た経験談

キツネノマゴの花は早ければ6月下旬に咲いていることもあり、花持ちがかなり長いからか、晩秋の11月上旬まで花が咲いているのを川崎市中原区の中原市民健康の森で確認している。
キツネノマゴの花の大きさは約8mmと小さいが、花の色が赤紫色をしているので、最初にキツネノマゴの花を見れば目につく花だと思う。

2020年8月10日に、日野市の緑地でバアソブの花を目当てに散策しているとき、樹林帯の下にキツネノマゴの花が小さいながらもたくさん咲いていた 。
無事キツネノマゴの花を撮影することができた。

ただ課題としては、自分の所有しているコンパクトデジタルカメラだと、撮影の際に濃い赤紫色の花が思うように撮影できなかった。

キツネノマゴの花キツネノマゴの花(上の2点ともキツネノマゴの花 2020年8月10日撮影)

キツネノマゴの葉(キツネノマゴの葉)


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キツネノマゴ(キツネノマゴ科)花期8~10月
分布 本州・四国・九州
道ばたなどにふつうに見られる高さ10~40㎝の1年草。
葉は対生し、長さ2~5㎝の卵形。
花は淡紅紫色の唇形花で、穂状に密集してつき、萼片や苞のふちには白い毛がある。
雄しべは2個。
蒴果(さくか)は長さ約6㎝。
ちなみに蒴果とは果実が熟すと皮からタネが飛び出る果実のことを指す。

花言葉は「可憐美の極致」や「女性の美しさの極致」・「この上なくあなたは愛らしく可愛い」
(山渓ハンディ図鑑 野に咲く花参照)