
・オドリコソウの花・オドリコソウに似ている花(ヒメオドリコソウ・ホトケノザ)との違い・オドリコソウを見た経験談を紹介しています。
オドリコソウの花を初めて見た日
オドリコソウの花を初めて見たのは、2017年5月3日に、東京都八王子市・小仏川沿いで見ることができた。
(オドリコソウの花 2025年4月27日撮影)
オドリコソウの名前の由来
オドリコソウの名前の由来は、花の形が笠をかぶって踊る踊り子を連想させるところから名付けられた。
オドリコソウの花言葉
オドリコソウの花言葉は、「快活」・「陽気」・「隠れた恋」
オドリコソウの生えている場所
オドリコソウの生えている場所は、自分が見た限りでは、日差しが少し入る草むらに生えているのを確認することができた。
オドリコソウに似ている花
オドリコソウに似ている花との違いをまとめました。
ヒメオドリコソウとの違い
厄介なのが、ヒメオドリコソウの花に少し似ている。
1.産地
- ヒメオドリコソウ ヨーロッパ原産
- オドリコソウ 日本原産
2.花期
- ヒメオドリコソウ 3~5月(主に早春)
- オドリコソウ 4~6月(主に春本番)
3.草の高さ
- ヒメオドリコソウ 10~20cm
- オドリコソウ 30~50cm
(参考 ヒメオドリコソウの全体像)
(オドリコソウの全体像)
4.葉っぱの長さ
- ヒメオドリコソウ 1~3cm
- オドリコソウ 4~9cm
(オドリコソウの葉)
両者の違いは、花期・草の高さ・葉っぱの長さを確認すれば、間違えることは無い。
ヒメオドリコソウの記事はこちらからどうぞ
ヒメオドリコソウの花・ホトケノザとの違い・ヒメオドリコソウを見た経験談を紹介しています。
ホトケノザとの違い
厄介なのが、ホトケノザの花に少し似ている。
1.花の咲き方
- ホトケノザ 上向きに咲く
- オドリコソウ 横向きに咲く
(参考 ホトケノザの花)
(オドリコソウの花)
2.葉っぱの形・付き方
- ホトケノザ 座布団のような形をしていて、段々とつく
- オドリコソウ 対生し、卵状三角形~広い卵形で、先端はとがる
(参考 ホトケノザの葉)
(オドリコソウの葉)
両者の違いは、上記の2点を確認すれば、間違えることは無い。
ホトケノザの記事はこちらからどうぞ
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オドリコソウを見た経験談
2025年4月27日、カヤランの花を目当てに、東京都八王子市・高尾山を訪れる。
カヤランの花を見ることができたので、高尾駅に向かう途中、小仏川沿いを歩いていると、面白い形をした花が咲いているのが目にとまった。
近づいてみると、オドリコソウの花が一斉に咲いているのを確認することができた。
(オドリコソウの花 2025年4月27日撮影)
(オドリコソウの全体像)
オドリコソウの花は紅色・白色があり、小仏川のオドリコソウの花は白色で、やや紅色を帯びている。
またオドリコソウの花は独特な形をしていて、集まって咲くことから、目につきやすい。
(オドリコソウの花 2025年4月27日撮影)
オドリコソウの花を現地で観察していると、名前の由来は「笠をかぶった踊り子に似ている」と表記されているが、個人的には薄気味悪く笑っているように見えてしまう。
(オドリコソウの花 2025年4月27日撮影)
オドリコソウの花が咲くと、春本番であることを実感する。
(オドリコソウの花 2025年4月27日撮影)
オドリコソウは自分が見る限り、ヒメオドリコソウのように、普通に見かける植物では無い。
オドリコソウの葉っぱは対生し、長さ5~10cmの卵状三角形~広い卵形で、先端はとがる。
葉っぱのふちは粗いギザギザがあり、網目状の脈が目立つ。
(オドリコソウの葉)
ちなみにオドリコソウは、植物全体を薬草として、切り傷や腰痛などに利用される。
またオドリコソウの若い茎や葉っぱは、茹でて山菜として、和え物や天ぷらにして食べることができる。
オドリコソウの花は見ごろを迎え、咲いている向きを考慮して、撮影することができた。
(オドリコソウの花 2025年4月27日撮影)
オドリコソウ(シソ科)花期4~6月
分布 北海道・本州・四国・九州
平地のヤブや原野に普通だが、かなり標高の高い山にまで生える。
垂直分布の幅も水平分布の幅も広い。
花を抜き取って吸うと、ほのかに甘い。
四角い茎を取り囲むように花がつく。
高さは50cmほどである。
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)
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