サンシュユの花を紹介しています。

サンシュユの花を初めて見た日

サンシュユの花を初めて見たのは、2016年3月3日で、場所は神奈川県川崎市中原区の江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。

サンシュユの花(サンシュユの花 2023年2月23日撮影)

サンシュユの名前の由来

サンシュユの名前の由来は、漢名の「山茱萸(さんしゅゆ)」をそのまま音読みしたものを名付けられたとされている。
また、学名の「Cornus」は、ラテン語で「角」を意味し、サンシュユの材質が堅いところから由来している。

別名 ハルコガネバナは、春一番に黄金色の花を咲かせるところから名付けられたとされている。
また実が赤く熟すので、 アキサンゴ

サンシュユの花言葉

サンシュユの花言葉は、「持続」や「耐久」・「気丈な愛」・「成熟した精神」

サンシュユの植えられている場所

サンシュユの植えられている場所は、自分が見た限りでは、遊歩道公園植物園で見ることができた。

アブラチャンとの違い

厄介なのが、花のつき方がアブラチャンに似ていて、植物観察を始めたとき、判別が難しいと感じる。
違いは、まず花びらの構造で、アブラチャンは花びらがただ細長いのに対して、サンシュユは花びらの先が米粒のように丸くなっている

また花の色にも違いがあり、アブラチャンは少し緑色を帯びているのに対して、サンシュユは黄色である。

アブラチャンの花(参考 アブラチャンの花)

サンシュユの花(サンシュユの花)

あとは、アブラチャンはクスノキ科であるのに対して、サンシュユはミズキ科である。

アブラチャンの記事はこちらからどうぞ

ダンコウバイとの違い

厄介なのが、ダンコウバイと花のつき方や色が似ていて、植物観察を始めたときに判別するのが難しい。
違いは、まず花のつき方で、ダンコウバイは花びらがただ細長いのに対して、サンシュユは花びらの先が米粒のように丸くなる

ダンコウバイの花(参考 ダンコウバイの花)

サンシュユの花(サンシュユの花)

あとは、ダンコウバイはクスノキ科であるのに対して、サンシュユはミズキ科である。

ダンコウバイの記事はこちらからどうぞ

サンシュユを見た経験談

2023年2月23日に、オウバイの花を目当てに東京都小平市の東京都薬用植物園を訪れた。
オウバイの花を無事に見ることができたので、園内を散策していると、立派な木に黄色の花がたくさん咲いているのを遠目から確認する。
近づいて見ると、サンシュユの花がちょうど見ごろであった。

サンシュユの花(サンシュユの花 2023年2月23日撮影)

サンシュユの花は毎年見ているが、東京都薬用植物園のものは木が大きくて、花のつき方も立派であった。

サンシュユの木の全体像(サンシュユの木の全体像)

サンシュユの花が咲くと、春が始まった気がする。
また、早春に黄色の花を真っ先に咲くので、別名のハルコガネバナというのも納得できる。

サンシュユの花(サンシュユの花 2023年2月23日撮影)

さらに、サンシュユは木の高さは5~15mと高く、花の色が黄色ということもあり、花が満開になると、かなり目立つ。

サンシュユの花(サンシュユの花 2023年2月23日撮影)

サンシュユの花が満開であったので、いろんな角度から花を撮影した。
サンシュユの実は秋に赤く熟すが、まだ未撮影なので、今後の宿題となった。
無事サンシュユの花を撮影することができた。

サンシュユの花(サンシュユの花 2023年2月23日撮影)

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サンシュユ(ミズキ科)花期2~3月
中国・朝鮮原産
落葉小高木
早春に葉が芽吹く前に、黄金色の花をいっぱい咲かせる。
花の大きさは4~5mmで、小さな花が20~30個、手まりのように集まって咲く。
葉の先は鋭くとがり、全体に葉脈が浮き出て見える。
葉の裏側には、細かい毛が生えている。
秋には赤く熟す実は、葉のわきからぶら下がる。
木が古くなると、樹皮が粗くはがれ落ちる。


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