
・ハコネウツギの花・ハコネウツギを見た経験談を紹介しています。
ハコネウツギの花を初めて見た日
ハコネウツギの花を初めて見たのは、2018年5月6日に、東京都八王子市・長沼公園で見ることができた。
(ハコネウツギの花 2025年6月2日撮影)
ハコネウツギの名前の由来
ハコネウツギの名前の由来は、箱根付近で多く見られることから名付けられた。
しかし、ハコネウツギは箱根では低地にしか生えていない。
ハコネウツギの花言葉
ハコネウツギの花言葉は、「移り気」
ハコネウツギの生えている場所
ハコネウツギの生えている場所は、自分が見た限りでは、丘陵地に生えているのを確認することができた。
ハコネウツギを見た経験談
2025年6月2日、アワブキの花を目当てに、東京都八王子市・片倉つどいの森を訪れる。
アワブキの花は見つからず、片倉つどいの森の広場を通り過ぎようとしたとき、木全体に紅色や白色の花がたくさん咲いているのが目に入った。
近づいてみると、ハコネウツギの花が咲いているのを確認することができた。
(ハコネウツギの花 2025年6月2日撮影)
ハコネウツギの花は最初は白色で、時間が経つと、紅色になる。
またハコネウツギの花は、色が変化することから、「面白い花だなぁ~」と思ってしまう。
(ハコネウツギの花 2025年6月2日撮影)
ハコネウツギの花の大きさは2.8~3.2cmで、漏斗(じょうご)形であり、たくさん咲いていると目立つ。
(ハコネウツギの全体像)
ハコネウツギの木の高さは5mになるが、花は目線の高さで見ることができる。
ちなみにハコネウツギの花が咲くと、初夏本番であることを実感する。
(ハコネウツギの花 2025年6月2日撮影)
ハコネウツギの葉っぱは対生し、長さ6~16cm・幅4~8cmの楕円形~広い卵形。
葉っぱの先端は鋭くとがり、基部は円形~広いくさび形。
縁にはギザギザがあって、表面はやや光沢があり、裏面はほとんど無毛である。
(ハコネウツギの葉)
ハコネウツギと聞くと、箱根に多く生えていると思い込んでしまう。
しかし、ハコネウツギは箱根の低地しか生えておらず、太平洋側の丘陵地に多い。
ちなみにハコネウツギを含めたウツギ類(スイカズラ科)は、似ている花が多くあり、判別に苦労する。
ただ、ハコネウツギは丘陵地に生え、他のウツギ類は標高1000m前後の山地に生えている。
ハコネウツギは花の見栄えが良いことから、園芸に利用される。
またハコネウツギは、潮風に強いので、海沿いに植えられていることが多く、自生のものと区別するのが難しい。
ハコネウツギの花はちょうど見ごろを迎え、咲いている向きを考慮して、撮影することができた。
今後の宿題として、ハコネウツギの実を撮影することである。
(ハコネウツギの花 2025年6月2日撮影)
ハコネウツギ(スイカズラ科)花期5~6月
分布 北海道・本州・四国・九州
沿海の山地に生えているが、山よりむしろ海岸付近で見ることが多い。
ニシキウツギによく似ているが、区別するには花筒(かとう)の部分を見る。
ハコネウツギは筒の上部が急に膨らむのが特徴。
ちなみに花筒とは、花びらの直ぐ下の筒になった部分をいう。
高さは3mほどになり、長さ3cmほどの花は、白から紅へと色が変わる。
(山渓フィールドブックス 樹木春夏編)
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