
・フクジュソウの花・フクジュソウを見た経験談を紹介しています。
フクジュソウの花を初めて見た日
フクジュソウの花を初めて見たのは、2019年3月17日に、東京都八王子市・醍醐林道で見ることができた。
(フクジュソウの花 2026年2月23日撮影)
フクジュソウの名前の由来
フクジュソウの名前の由来は、早春に花が咲くことから「春を告げる花」として、江戸時代に「福告ぐ草(フクツグソウ)」と呼ばれ、その後「寿」に替わり「福寿草」になった。
別名 元日草・元旦草・朔日草(ツイタチソウ)・賀正蘭
フクジュソウの花言葉
フクジュソウの花言葉は、「幸せを招く」・「永遠の幸福」・「回想」・「思い出」
フクジュソウの生えている場所
フクジュソウの生えている場所は、自分が見た限りでは、山地の林下・日が差す場所に生えているのを確認することができた。
フクジュソウを見た経験談
2026年2月23日、フクジュソウの花を目当てに、神奈川県相模原市緑区・鳥屋を訪れる。
バスで鳥屋に11時前に着き、最初に宮之前自生地に寄るが、フクジュソウの花はまだ咲いていない。
次に道場自生地も立ち寄るが、こちらのフクジュソウの花も完全に開いていなかった。
12時前に宮之前自生地に戻り、フクジュソウの花を見ると、完全に開いている状態で、一斉に咲いていた。
(フクジュソウの花 2026年2月23日撮影)
鳥屋・宮之前自生地は西側に開けていて、フクジュソウの花は、12時前後にならないと、完全に開かない。
(フクジュソウの花 2026年2月23日撮影)
12時前後に、鳥屋・宮之前自生地のフクジュソウの花が一斉に咲く場面に遭遇すると、感動を覚える。
(フクジュソウの花の群落)
フクジュソウの花は、天気が晴れていないと開かない。
しかし、例外として、曇りで空気が暖かいとき、フクジュソウの花は完全に開く(東高根森林公園で確認済み)。
(フクジュソウの花 2026年2月23日撮影)
フクジュソウの花は黄色で、大きさが3~4cmとやや小さく、たくさん咲いていると、目につきやすい。
(フクジュソウの花 2026年2月23日撮影)
自生のフクジュソウの花を見ていると、落ち葉の下から出てきて、花が咲いている姿は綺麗さを通り越して、たくましさを感じさせる。
また鳥屋のフクジュソウの花は、いろんな表情をしていて、1輪で咲いているもの、ペアで咲いているものと様々。
(ペアのフクジュソウの花)
フクジュソウの花が咲くと、名前の由来どおり、「春を告げる」ことを実感する。
(フクジュソウの花 2026年2月23日撮影)
フクジュソウの葉っぱは、長い柄があり、3~4回羽状に細かく裂ける。
根生葉(根に近い葉っぱ)は無い。
フクジュソウの葉っぱを現地で観察していて、生え始めは可愛く見えるが、ピークを過ぎると、だらしなく見えてしまう。
(フクジュソウの葉)
植えられているフクジュソウは、正月明けになると、花を公園などで見かけることが多い。
(例 東高根森林公園・川崎市緑化センター・城山カタクリの里)
しかし、自生のフクジュソウは山地に生えていて、2月下旬にならないと、花を見ることができない。
自生のフクジュソウは、花が綺麗で目立ち、盗掘に遭いやすい。
またフクジュソウの生えている環境が悪化していることから、国の絶滅危惧種に指定されている。
フクジュソウの花はちょうど見ごろを迎え、しっかり開いているものを選んで、撮影することができた。
神奈川県の自生のフクジュソウが見られるのは、相模原市緑区・鳥屋のみで、地元の人の保護があって、花を見ることができることに感謝している。
(フクジュソウの花 2026年2月23日撮影)
フクジュソウ(キンポウゲ科)花期2~5月
分布 北海道・本州・四国・九州
準絶滅危惧(NT)
お正月に飾る鉢ものとして喜ばれ、促成栽培したものが暮れから出回る。
花芽は雪の下で少しずつ成長し、残雪を溶かして伸びてくる。
雪を割って微笑むように咲く姿は、凛とした気品と強さがある。
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)
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