
・スズムシソウの花・スズムシソウを見た経験談を紹介しています。
スズムシソウの花を初めて見た日
スズムシソウの花を初めて見たのは、2026年5月11日に、山梨県東部で見ることができた。
(スズムシソウの花)
スズムシソウの名前の由来
スズムシソウの名前の由来は、花を鈴虫に見立てたところから名付けられた。
スズムシソウの生えている場所
スズムシソウの生えている場所は、自分が見た限りでは、山地の林下に生えているのを確認することができた。
スズムシソウを見た経験談
2026年5月11日、山の花を目当てに、山梨県東部を訪れる。
川沿いを歩いていると、茶色い花が段々と咲いているのが目に入った。
近づいてみると、花が鈴虫の形に似ていることから、スズムシソウの花であることがわかった。
(スズムシソウの花)
スズムシソウの花は黒っぽい茶色で、名前の由来どおり、鈴虫の形によく似ている。
またスズムシソウの名前を最初に名付けた人は、「ユーモアがあり、的を得ている」と実感してしまう。
(スズムシソウの花)
スズムシソウの花を観察していて、花に興味が無いと「これが花なのか?」と疑問を持つ。
しかし、スズムシソウの特徴を知ると、独特な形をしていて、目につくようになる。
(スズムシソウの花)
スズムシソウの草の高さは10~20cmで、茎に花が10個前後つき、咲いている姿は見ごたえがある。
(スズムシソウの全体像)
スズムシソウの葉っぱの面は、網状脈が浮き出ている。
(スズムシソウの葉)
スズムシソウを含めたランの仲間には、虫の名前が表記されているものが多い。
例 クモキリソウ・クモラン・ジガバチソウ
ちなみにスズムシソウは、形が独特で珍しいことから、盗掘のリスクに遭いやすい。
上記のことから、地方自治体によっては、絶滅危惧種に指定されている。
スズムシソウの花はちょうど見ごろで、出会えたことが嬉しくて、夢中で撮影してしまった。
撮影後、後から来たおじ様もスズムシソウの花を目当てに訪れていたため、山梨県のランの話で会話が弾み、周辺に自生するランの詳しい場所を教えてもらうことができた。

(上記の2点ともスズムシソウの花)
スズムシソウ(ラン科)花期4~6月
分布 北海道・本州・四国・九州
セイタカスズムシソウとよく似ている。
茎の高さは10~20cmで、淡い暗紫色の花を10個ほどつける。
側花弁は線形。
唇弁(しんべん)は長さ約1.7cm。
ちなみに唇弁とは、くちびる状の花びらを指し、ラン科に多く見られる特徴。
(山渓ハンディ図鑑 山に咲く花参照)
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