
・サルスベリの花・サルスベリに似ている植物(キョウチクトウ・リョウブ)との違い・サルスベリを見た経験談を紹介しています。
サルスベリの花を初めて見た日
サルスベリの花を初めて見たのは、2016年6月24日に、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。
(サルスベリの花 2026年8月15日撮影)
サルスベリの名前の由来
サルスベリの名前の由来は、木肌がなめらかで、猿も滑り落ちるという意味で名付けられた。
別名 百日紅(ヒャクジッコウ)
サルスベリの花言葉
サルスベリの花言葉は、「雄弁」・「愛嬌」・「不用意」
サルスベリの植えられている場所
サルスベリの植えられている場所は、自分が見た限りでは、公園や遊歩道に植えられているのを確認することができた。
サルスベリに似ている植物
サルスベリに似ている植物をまとめました。
キョウチクトウとの違い
厄介なのが、同じ時期に花が咲くキョウチクトウと花の色がよく似ている。
1.分類
- キョウチクトウ キョウチクトウ科
- サルスベリ ミソハギ科
2.花の形
- キョウチクトウ らせん状に重なる
- サルスベリ モジャモジャしている
(参考 キョウチクトウの花)
(サルスベリの花)
3.葉っぱの形
- キョウチクトウ 竹の葉っぱに似た細長い形
- サルスベリ 楕円形
(参考 キョウチクトウの葉)
(サルスベリの葉)
4.木の分類
- キョウチクトウ 常緑樹
- サルスベリ 落葉小高木
両者の違いは、2~4を確認すれば、間違えることは無い。
キョウチクトウの記事はこちらからどうぞ
キョウチクトウの花・キョウチクトウを見た経験談を紹介しています。
リョウブとの違い
厄介なのが、リョウブの樹皮によく似ている。
1.分類
- リョウブ リョウブ科
- サルスベリ ミソハギ科
2.花の形
- リョウブ 円錐状にたくさんつき、5弁の花を咲かせる
- サルスベリ モジャモジャしている
(参考 リョウブの花)
(サルスベリの花)
3.葉っぱの形・付き方
- リョウブ 互生して、長楕円形で、枝先に集まってつく
- サルスベリ 対生または互生であり、楕円形で、左右互生に2個並ぶ
(参考 リョウブの葉)
(サルスベリの葉)
(参考 リョウブの樹皮)
(サルスベリの樹皮)
両者の違いは、2~3を確認すれば、間違えることは無い。
リョウブの記事はこちらからどうぞ
リョウブの花・リョウブを見た経験談を紹介しています。
サルスベリを見た経験談
2026年8月15日、サルスベリの花を目当てに、神奈川県川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道を訪れる。
遊歩道を歩いていると、サルスベリの花はちょうど見ごろを迎えていた。
(サルスベリの花 2026年8月15日撮影)
サルスベリの花は多彩で、江川せせらぎ遊歩道には赤色・白色・ピンク色がある。
(サルスベリ 赤色の花)
(サルスベリ 白色の花)
(サルスベリ ピンク色の花)
サルスベリの花はモジャモジャしていて、木の高さが3~10mあり、満開の姿は、目につきやすい。
(サルスベリの木の全体像)
ちなみにサルスベリは、別名 百日紅(ひゃくじっこう)と言われるほど、花期が長い。
江川せせらぎ遊歩道のサルスベリの花は、6月下旬~10月上旬まで咲き続けている。
(サルスベリの花 2026年8月15日撮影)
サルスベリの花が咲き始めると、真夏が近いことを実感する。
またサルスベリは、真夏を代表する花である。
(サルスベリの花 2026年8月15日撮影)
サルスベリの樹皮は、淡い紅紫色でなめらか。
薄くはげ落ち、淡い色の木肌が現れる。
サルスベリの樹皮を観察していると、名前の由来どおり、猿も木から落ちるほどスベスベしていて、納得がいく命名である。
(サルスベリの樹皮)
サルスベリの葉っぱは、対生または互生、ときに左右に交互に2個ずつ並ぶ。
長さ2~2.5cm・幅2~3cmの倒卵状楕円形。
先は鈍く、ふちは全縁、葉柄はほとんど無い。
ちなみにサルスベリの黄葉は、意外と綺麗で、息を飲むほどハッとさせられてしまう。
(サルスベリの葉)
ちなみにサルスベリは、花が長く咲いて綺麗であることから、庭木として、公園や遊歩道などに植えられている。
江川せせらぎ遊歩道のサルスベリの花は見ごろを迎え、向きを考慮して、撮影することができた。
今後の宿題として、サルスベリの黄葉・実を撮影することである。
(サルスベリの花 2026年8月15日撮影)
サルスベリ(ミソハギ科)花期6~10月
中国原産
花は房になって咲き、花びらに細かいしわがある。
花びらは6枚。
花の大きさは直径3~4cm。
実は球形。
(ヤマケイポケットガイド 庭木・街路樹参照)
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