ヒメハッカの花を初めて見たのは、2019年9月8日で、
場所は千葉県で見ることができた。

ヒメハッカは生育環境がとてもデリケートなため、
湿地に生えるが、手入れされていないと壊滅してしまう。

植物名の頭に「ヒメ」と名前がついているのは、
だいたい小さいという意味が含まれている。

現地でヒメハッカが咲いているのは、2017年に知っていたが、
タイミングが悪くて、訪れることが出来なかった。
実際にヒメハッカを探すとなると、植物全体が小さくて見つけることができない。
たまたま湿原を管理している女性のボランティアさんのおかげで、
ヒメハッカを見つけることができて、

ヒメハッカの花と葉を無事撮影することができた。

 

ヒメハッカ(ヒメハッカの花 2019年9月8日撮影)

ヒメハッカの葉(ヒメハッカの葉)

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ヒメハッカ(シソ科)花期8~10月
分布 北海道・本州
準絶滅危惧(NT)
湿地にややまれに生える高さ20~40cmの多年草。
細長い地下茎をのばしてふえる。
節には軟毛があるほかは、全体にほとんど無毛。
葉は対生し、長さ1~2cm、
幅3~8mmの長楕円形。
花は茎の上部に集まってつき、淡紅紫色で長さ約3.5mm。
萼(がく)は無毛だが、腺点がある。
萼片の先はとがらない。
(山渓ハンディ図鑑 野に咲く花参照)