オニタビラコの花

オニタビラコの花オニタビラコに似ている花(コオニタビラコニガナヤクシソウ)との違いオニタビラコを見た経験談を紹介しています。

オニタビラコの花を初めて見た日

オニタビラコの花を初めて見たのは、2017年4月13日に、川崎市中原区・江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。

オニタビラコの花(オニタビラコの花 2024年4月11日撮影)

オニタビラコの名前の由来

オニタビラコの名前の由来は、まずオニについて、大型を意味する
次にタビラコについては、コオニタビラコの別名

コオニタビラコに似ていて、大きいところから名付けられた

オニタビラコの花言葉

オニタビラコの花言葉は、「仲間と一緒に」・「純愛」・「想い」

オニタビラコの生えている場所

オニタビラコの生えている場所は、自分が見た限りでは、日当たりのよい道ばたに生えているのを確認することができた。

オニタビラコに似ている花

オニタビラコに似ている花との違いをまとめました。

コオニタビラコとの違い

厄介なのが、名前が被っているコオニタビラコがある。

1.生えている場所

  • コオニタビラコ 日当たりのよい田んぼのあぜ
  • オニタビラコ 日当たりのよい道ばた・庭のすみ

2.草の高さ

  • コオニタビラコ 0.1m前後
  • オニタビラコ 0.2~1m

3.花びらの枚数

  • コオニタビラコ 6~15枚
  • オニタビラコ 20枚以上

コオニタビラコの花(参考 コオニタビラコの花)

オニタビラコの花(オニタビラコの花)

両者の違いは、上記の3点を確認すれば、間違えることは無い。

コオニタビラコの記事はこちらからどうぞ

ニガナとの違い

厄介なのが、ニガナの花に少し似ている。

違いは花びらの枚数

  • ニガナ 5~6枚
  • オニタビラコ 20枚以上

ニガナの花(参考 ニガナの花)

オニタビラコの花(オニタビラコの花)

両者の違いは、花びらの枚数を確認すれば、間違えることは無い。

ニガナの記事はこちらからどうぞ

ヤクシソウとの違い

厄介なのが、ヤクシソウの花に似ていて、判別が難しいと感じる。

違いは毛の有無

  • ヤクシソウ 葉っぱや茎に毛が無い
  • オニタビラコ 葉っぱや茎に毛が生えている

ヤクシソウの花(参考 ヤクシソウの花)

オニタビラコの花(オニタビラコの花)

両者の違いは、毛の有無を確認すれば、間違えることは無い。

ヤクシソウの記事はこちらからどうぞ

オニタビラコを見た経験談

2024年4月11日、春の花を探しに、埼玉県入間市・加治丘陵を訪れる。
加治丘陵登山口を過ぎた辺りから、黄色の小さい花が集まって咲いているのが目につく。
よく見ると、オニタビラコの花が咲いているのを確認することができた。

オニタビラコの花(オニタビラコの花 2024年4月11日撮影)

オニタビラコ高さ1mぐらいあり、黄色の小さい花を多数つけることから、アンバランスな姿である。
ちなみにオニタビラコの黄色の花は、春の季節によく似合う

オニタビラコの全体像(オニタビラコの全体像)

オニタビラコの花は春に入れば、日当たりのよい道ばたで、普通に見ることができる。
またオニタビラコの花が咲くと、春が来たことを実感する

オニタビラコの花(オニタビラコの花 2024年4月11日撮影)

ちなみにオニタビラコの花が見られるのは、春がメインである。
しかし、オニタビラコ花期が長く晩秋まで咲き残っているものもあり、自宅近くの江川せせらぎ遊歩道で見かけることが多い。

オニタビラコは、春の花では地味な部類に入ってしまい、見向きもされない。
またオニタビラコ繁殖力が強く雑草扱いであることから、駆除の対象となっている。

加治丘陵のオニタビラコの花は見ごろを迎え、花付きのよいものを選んで、撮影することができた。
今後の宿題として、オニタビラコの綿毛を撮影することである。

オニタビラコの花(オニタビラコの花 2024年4月11日撮影)

オニタビラコの葉(オニタビラコの葉)


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オニタビラコ(キク科)花期4~10月
分布 日本全土
5~6月の気候のよい頃になると、1mほどに伸びる。
公園の隅や石垣の間など、わずかな土さえあれば、旺盛に繁茂する。
野生の植物を見ることが少なくなってきた都会でも、よく目にする。
茎はストローのように中空だが、途中で折れても立ち上がって、花を咲かせる。
葉は根元にロゼット状に広がる。
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)


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