
・オオジシバリの花・オオジシバリに似ている花(ジシバリ・タンポポ)との違い・オオジシバリを見た経験談を紹介しています。
オオジシバリの花を初めて見た日
オオジシバリの花を初めて見たのは、2026年4月26日に、神奈川県川崎市多摩区・生田緑地で見ることができた。
(オオジシバリの花)
オオジシバリの名前の由来
オオジシバリの名前の由来は、ジシバリに似ていて、花や葉っぱが大きいことから名付けられた。
別名 ツルニガナ
オオジシバリの花言葉
オオジシバリの花言葉は、「いつもと変わらぬ心」・「人知れぬ努力」・「清楚」・「高貴」
オオジシバリの生えている場所
オオジシバリの生えている場所は、自分が見た限りでは、日当たりのよい田んぼのあぜに群生しているのを確認することができた。
オオジシバリに似ている花
オオジシバリに似ている花との違いをまとめました。
ジシバリとの違い
厄介なのが、ジシバリによく似ていて、判別が難しいと感じる。
1.生えている場所
- ジシバリ 日当たりのよい野原・石垣のすき間など乾いた場所
- オオジシバリ 日当たりのよい田んぼなど湿り気のある場所
2.葉っぱの形
- ジシバリ 丸みのある卵形~広い卵形
- オオジシバリ へら形
(参考 ジシバリの葉)
(オオジシバリの葉)
(参考 ジシバリの花)
(オオジシバリの花)
両者の違いは、上記の2点を確認すれば、間違えることは無い。
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ジシバリの花・ジシバリに似ている花(オニタビラコ・コオニタビラコ・タンポポ)との違い・ジシバリを見た経験談を紹介しています。
タンポポとの違い
厄介なのが、タンポポの花によく似ている。
1.花の構造
- タンポポ 花びらが重なり、全体が黄色
- オオジシバリ 花びらが重ならず、中心部(しべ)は黒色
(参考 タンポポの花)
(オオジシバリの花)
2.葉っぱの形
- タンポポ ギザギザに切れ込む
- オオジシバリ へら形
(参考 タンポポの葉)
(オオジシバリの葉)
両者の違いは、上記の2点を確認すれば、間違えることは無い。
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オオジシバリを見た経験談
2026年4月26日、春の花を探しに、神奈川県川崎市多摩区・生田緑地を訪れる。
緑地内・水生植物観賞池の田んぼを通り過ぎようとしたとき、黄色の花がたくさん咲いているのが目に入った。
近づいてみると、葉っぱがへら形であることから、オオジシバリの花であることがわかった。
(オオジシバリの花)
(オオジシバリの葉)
オオジシバリの花を初めて見たとき、「ジシバリの花によく似ている」というのが第一印象である。
上記の特徴から、「植物観察初心者には両者の違いを判別するのは難しい」と実感した。
(オオジシバリの花)
またオオジシバリの花は、パッと見ると、タンポポの花にも似ている。
(オオジシバリの花)
オオジシバリの花は明るい黄色であるが、この時期はサクラやスミレの花が目立つことから、地味な扱いを受けてしまう。
しかし、オオジシバリの花が、田んぼのあぜにたくさん咲いている姿は、意外と見ごたえがある。
(オオジシバリの花の群落)
ちなみにオオジシバリの花は、明るくならないと開かない。
オオジシバリの葉っぱは、長さ6~20cm・幅1.5~3cmのへら形で、ときには下部が羽状に切れ込むことがある。
(オオジシバリの葉)
オオジシバリの茎の高さは、20cmになる。
またオオジシバリを現地で観察していると、ジシバリに比べて、「茎が高い」と実感する。
(オオジシバリの全体像)
オオジシバリの名前の由来は、「ジシバリに比べて大きい」と表記されている。
しかし、植物観察初心者がパッと見て、花の大きさだけで、判別するのは難しいと思う。
しかし、葉っぱの形は明らかに違うので、形を確認すれば、わかりやすい。
ちなみにオオジシバリは、繫殖力が強く、雑草扱いで、駆除の対象となっている。
オオジシバリの花は最盛期を過ぎていたが、花付きの良いものを選んで、撮影することができた。
(オオジシバリの花)
オオジシバリ(キク科)花期3~5月
分布 日本全土
田んぼの土手や小川の縁など、湿り気のある場所に生える。
ジシバリによく似ているが、より大形で、茎は太く、1本の花茎に数輪の花を咲かせる。
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)
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