ウワミズザクラの花を紹介しています。

ウワミズザクラの花を初めて見た日

ウワミズザクラの花を初めて見たのは、2018年4月7日で、場所は東京都羽村市の多摩川河川敷で見ることができた。

ウワミズザクラの名前の由来

ウワミズザクラの名前の由来は、昔はウワミズザクラの木材の上面に溝を彫り、亀甲(きっこう)を焼いて吉凶の占いに使った。
この事からウワミゾザクラがなまって名付けられたとされている。
ただ今の時代にウワミズザクラの名前の由来が、どうも個人的に頭の中でイメージがわかない。

ウワミズザクラの生えている場所

ウワミズザクラの生えている場所は、自分が見た限りでは、湿った場所に生えているのを確認することができた。

イヌザクラとの違い

厄介なのが、同じ仲間で同じ時期に花が咲くイヌザクラと花の形がかなり似ていて、植物観察を始めたころは判別に迷う。

違いは花の咲く小枝の葉っぱの有無で、イヌザクラは小枝に葉っぱが全く無いのに対して、ウワミズザクラは小枝に葉っぱがつく

後は自分が植物観察をして感じたことは、イヌザクラの花はウワミズザクラの花より、花と花のすき間が開いているのに対して、ウワミズザクラの花は花と花の間にすき間なくビッシリと咲いている。

ウワミズザクラを見た経験談

2021年4月16日に東京都八王子市の長池公園に花を探しに訪れた。
公園内をウロウロしていると、偶然上を見上げたときに、白色のブラシ状の花が目に飛び込んできた。
近づいて見ると、花と花にすき間が無かったので、ウワミズザクラの花であることがわかった。

ウワミズザクラの花(ウワミズザクラの花)

ウワミズザクラと「サクラ」の名前がついているが、世間一般に知られているサクラの花とは花の形が全く違う。
ただウワミズザクラは、世間一般でサクラの花で知られている「ソメイヨシノ」と同じバラ科の仲間である。

ウワミズザクラの花を見ていて、花の形がブラシ状の形をしていて、これがサクラの花なのかと思うと疑問を投げかけてしまう。
ただウワミズザクラの花の形はブラシ状の形が面白いと感じてしまう。

長池公園に生えていたウワミズザクラの花は終わりかけであり、またかなり高い場所に花が咲いていたので、満足にいく写真を撮影することができなかった。
無事ウワミズザクラの花を撮影することができた。

ウワミズザクラの花(ウワミズザクラの花)

ウワミズザクラの葉(ウワミズザクラの葉)


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ウワミズザクラ(バラ科)花期4~6月
分布 北海道・本州・四国・九州
木の高さが15mに達する落葉高木。
沢沿いなどの湿り気の多い場所に生える。
樹皮は暗紫褐色で光沢があり、横に長い皮目が目立つ。
木を切ると強い臭気がある。
花の咲く小枝に葉がつくのが特徴。
若い果実は塩漬けにして食べる。
果実は黒く熟す。
花言葉は「純潔」や「心の美」・「純粋」・「持続する愛情」・「神秘なこころ」・「運命を開く」・「可憐」
(山渓フィールドブックス 樹木春夏編参照)


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