
・ミヤマシキミの花・ミヤマシキミを見た経験談を紹介しています。
ミヤマシキミの花を初めて見た日
ミヤマシキミの花を初めて見たのは、2017年4月22日に、東京都八王子市・高尾山で見ることができた。
(ミヤマシキミの花 2024年4月25日撮影)
ミヤマシキミの名前の由来
ミヤマシキミの名前の由来は、葉っぱの感じがシキミに似て、山に生えていることから名付けられた。
また果実がマンリョウより大きいことから、オクリョウ(億両)の別名もある。
ミヤマシキミは、どちらかと言うと、園芸のスキミアのほうが有名。
ミヤマシキミの花言葉
ミヤマシキミの花言葉は、「寛大」・「清純」
ミヤマシキミの生えている場所
ミヤマシキミの生えている場所は、自分が見た限りでは、低山の林下に生えているのを確認することができた。
ミヤマシキミを見た経験談
2024年4月25日、シコクスミレ・トウカイスミレの花を目当てに、神奈川県・箱根三国山を訪れる。
湖尻峠~三国山山頂に向かう途中の林下を歩いていると、白色の花が集まって咲いているのが目に入った。
よく見ると、ミヤマシキミの花が見ごろを迎えていた。
(ミヤマシキミの花 2024年4月25日撮影)
ミヤマシキミは花より、実のほうが有名。
しかし、ミヤマシキミの花は春本番に、白色の花が集まって咲くことから、目につきやすい。
ちなみにミヤマシキミの花は、雄花と雌花がある。
(ミヤマシキミの花 2024年4月25日撮影)
ミヤマシキミの木の高さは、70cm前後の常緑低木である。
ミヤマシキミの葉っぱは互生し、長さ6~13cm・幅1.5~5cmの倒卵状長楕円形。
葉っぱの先端は鈍く、基部はくさび形。
葉っぱは革質で、表面に光沢があり、裏面には透明な油点(ゆてん)がある。
ちなみに油点とは、ミカン科やオトギリソウ科などの葉っぱにみられる半透明の小さな点で、葉っぱを揉んでつぶすと、強い芳香を放つ。
(ミヤマシキミの葉)
ミヤマシキミは植物名に「シキミ」と表記されているが、シキミの花に全く似ていない。
またミヤマシキミは「ミヤマ(深山)」と表記されているが、低山に生えている。
ミヤマシキミの実は晩秋になると、赤色に熟し、集まってつくことから、花同様に目立つ。
ちなみにミヤマシキミは、植物全体に毒が含まれている。
ミヤマシキミの花はちょうど見ごろで、咲いている向きを考慮して、撮影することができた。
今後の宿題として、ミヤマシキミの雄花・雌花・実を撮影することである。
(ミヤマシキミの花 2024年4月25日撮影)
ミヤマシキミ(ミカン科)花期4~5月
分布 本州(関東地方以西)・四国・九州
やや薄暗く感じる林下で、他の草が少ない場所に群れて生える。
若い枝は緑色で、いぼ状の腺点(せんてん)が目立つ。
ちなみに腺点とは、葉っぱや茎の表面に見られる粒状のもので、多くは匂いを持つ物質や粘液などを分泌する。
(山渓フィールドブックス 樹木秋冬編参照)
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