ヒメキランソウの花

ヒメキランソウの花キランソウとの違いヒメキランソウを見た経験談を紹介しています。

ヒメキランソウの花を初めて見た日

ヒメキランソウの花を初めて見たのは、2026年2月15日に、東京都文京区・小石川植物園で見ることができた。

ヒメキランソウの花(ヒメキランソウの花)

ヒメキランソウの名前の由来

ヒメキランソウの名前の由来は、まずヒメは、小型であることから
次にキランソウは、草むらに咲き広がる様子が、「金襴(きらん)」という織物の切れ端のように見えるところから名付けられた。

別名 オキナワキランソウ

ヒメキランソウの花言葉

ヒメキランソウの花言葉は、「あなたを待ってます」

ヒメキランソウの生えている場所

ヒメキランソウの生えている場所は、自生のものは、九州南部~沖縄の海岸の岩場に生えている。
ただ植物園で見ることができ、自分が見た限りでは、小石川植物園で見ることができた。

キランソウとの違い

厄介なのが、キランソウの花に似ている。

1.生えている場所

  • キランソウ 丘陵地の林下
  • ヒメキランソウ 海岸の岩場

2.花の大きさ

  • キランソウ 1cm
  • ヒメキランソウ 1~2cm

キランソウの花(参考 キランソウの花)

ヒメキランソウの花(ヒメキランソウの花)

3.葉っぱの光沢の有無

  • キランソウ 無し
  • ヒメキランソウ 有り

ヒメキランソウの葉(ヒメキランソウの葉)

両者の違いは、上記の3点を確認すれば、間違えることは無い。

キランソウの記事はこちらからどうぞ

ヒメキランソウを見た経験談

2026年2月15日、シマツレサギソウの花を目当てに、東京都文京区・小石川植物園を訪れる。
温室をウロウロしていると、下に設置している白色のケースに、キランソウに似た花がたくさん咲いている。
よく見ると、表札にヒメキランソウと表記されていることから、ヒメキランソウの花であることがわかった。

ヒメキランソウの花(ヒメキランソウの花)

ヒメキランソウの花の群落(ヒメキランソウの花の群落)

ヒメキランソウの花を初めて見たとき、キランソウの花に比べて、3倍ぐらい大きいと感じた。

ヒメキランソウの花(ヒメキランソウの花)

ヒメキランソウの花紫色で、たくさん咲くことから、目につきやすい。

ヒメキランソウの花(ヒメキランソウの花)

ヒメキランソウの葉っぱは、倒披針形~披針形で、長さ2~4cm・幅0.5~1cm。
海岸の植物であることから、葉っぱに光沢がある

ヒメキランソウの葉(ヒメキランソウの葉)

ヒメキランソウは、関東地方で見ることはできないが、沖縄には普通に生えている
またヒメキランソウは、沖縄ではグラウンドカバーとして、に植えられていることが多い。

ヒメキランソウの名前の由来は、小型のキランソウである。
しかし、最初にキランソウの花を見て、次にヒメキランソウの花を見ると、植物名と明らかに違うではないか?と思ってしまう。

小石川植物園のヒメキランソウの花は見ごろを迎え、たくさん咲いていることから、被写体を選ぶのに迷うほどであった。

ヒメキランソウの花(ヒメキランソウの花)



ヒメキランソウ(シソ科)花期3~4月
分布 九州・沖縄
花の最盛期は春だが、だらだらと咲き、7月ごろまで花が見られる。
葉を厚くして乾燥から身を守っているが、真夏の晴天が何日も続くと、カラカラに干上がってしまうことがある。
しかし、ひとたび雨が降れば、何事も無かったように元に戻っている。
(山渓フィールドブックス 春の野草参照)


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