ノイバラの花

ノイバラの花モッコウバラとの違いノイバラを見た経験談を紹介しています。

ノイバラの花を初めて見た日

ノイバラの花を初めて見たのは、2026年4月29日に、東京都練馬区・石神井公園で見ることができた。

ノイバラの花(ノイバラの花)

ノイバラの名前の由来

ノイバラの名前の由来は、トゲのある低木のバラを茨(いばら)と呼んでいて、自然に生えていることから名付けられた。

ノイバラの花言葉

ノイバラの花言葉は、「素朴な可愛らしさ」・「厳しさ」・「素朴な愛」・「孤独」・「才能」・「詩」・「痛手からの回復」・「無意識の美」・「優しい心」

ノイバラの生えている場所

ノイバラの生えている場所は、自分が見た限りでは、丘陵地の林下に生えているのを確認することができた。

モッコウバラとの違い

厄介なのが、同じ時期に花が咲くモッコウバラがある。

1.花の咲き方

  • モッコウバラ 八重咲き
  • ノイバラ 一重咲き

モッコウバラの花(参考 モッコウバラの花)

ノイバラの花(ノイバラの花)

2.実の有無

  • モッコウバラ 実はつかない
  • ノイバラ 秋に赤い実を熟す

3.トゲの有無

  • モッコウバラ 無し~少ない
  • ノイバラ 鋭いトゲが多い

4.葉っぱの質

  • モッコウバラ 光沢が有り、厚い
  • ノイバラ 光沢が無く、やわらかい

モッコウバラの葉(参考 モッコウバラの葉)

ノイバラの葉(ノイバラの葉)

5.産地

  • モッコウバラ 中国原産
  • ノイバラ 国産(日本産)

両者の違いは、1~4を確認すれば、間違えることは無い。

モッコウバラの記事はこちらからどうぞ

ノイバラを見た経験談

2026年4月29日、カキツバタの花を目当てに、東京都練馬区・石神井公園を訪れる。

カキツバタの花を見ることができたので、ひょうたん池近くに足を運ぶと、林下に白色の花が木に絡みついて咲いている。
近づいてみると、ノイバラの花が見ごろを迎えていた。

ノイバラの花(ノイバラの花)

ノイバラの花を観察していると、園芸のバラの花に似ていることが、すぐわかる
しかし、ノイバラの花は、園芸のバラの花に比べて、地味な印象を受けてしまう。

ノイバラの花(ノイバラの花)

ノイバラつる性植物で、木に絡まって花を咲かせる姿は、たくましさを感じる
またノイバラの花は、良い香りを放ち、観察していたとき、虫が花の蜜を吸っていた。

ノイバラの花(ノイバラの花)

ノイバラの花は、初夏の丘陵地を歩いていれば、普通に見ることができる。
またノイバラの白色の花を見かけると、初夏が来たことを実感する

ノイバラの花(ノイバラの花)

ノイバラの花は、まとまって咲くことが多く、たくさん咲いている姿は見ごたえがある。
ちなみにノイバラの全体像は、中原区市民健康の森で撮影した。

ノイバラの全体像(ノイバラの全体像 2026年5月6日撮影)

ノイバラの葉っぱは互生し、長さ10cmほどの奇数羽状複葉で、トゲがある
ちなみに複葉とは、小葉(=葉身が二つ以上に分かれた葉のそれぞれ)が集まって、一まとまりになっている葉っぱをいう。

ノイバラの小葉は3~4対・長さ2~5cmの卵形~長楕円形。
葉っぱのふちには、ギザギザがある。
また葉っぱの表面に、しわがあり、光沢が無い

ノイバラの葉っぱを観察していたとき、花とは違い、見方によっては怖さを感じた

ノイバラの葉(ノイバラの葉)

ノイバラの実は、秋~冬にかけて、赤く熟す
またノイバラの実は、ローズヒップとして知られ、お茶の原料となっている。

ノイバラの花は見ごろを迎え、向きを考慮して、撮影することができた。
今後の宿題として、ノイバラの実を撮影することである。

ノイバラの花(ノイバラの花)



ノイバラ(バラ科)花期4~6月
分布 北海道・本州・四国・九州
香りがよく、野バラの愛称で親しまれている。
小川のほとりや日当たりのよい原野に生え、高さは2mほどになる。
直径2cmほどの小さい花を多数まとめて咲かせる。
葉の付け根にある托葉(たくよう)が細く深く裂けるのが特徴。
ちなみに托葉とは、葉っぱの柄の基部付近にある葉をいう。
花柱(かちゅう)は無毛である。
ちなみに花柱とは、雌しべ本体をいう。
(山渓フィールドブックス 樹木春夏編参照)



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