ミチタネツケバナの花を初めて見た日

ミチタネツケバナの花を初めて見たのは、2016年3月4日で、場所は神奈川県川崎市中原区の江川せせらぎ遊歩道で見ることができた。

ミチタネツケバナの名前の由来

ミチタネツケバナの名前の由来は、同じ仲間のタネツケバナよりもやや乾燥した場所に生えることから名付けられたとされている。

ミチタネツケバナの生えている場所

ミチタネツケバナの生えている場所は、自分が見た限りでは、道ばたや道路のアスファルトのすき間・原っぱなどに生えているのを確認することができた。

タネツケバナとの違い

厄介なのが、同じ時期に花が咲く同じ仲間のタネツケバナと花付きがかなり似ていて、植物観察初心者にとっては判別にかなり迷ってしまう。
違いは生えている場所で、タネツケバナは田んぼなどの湿った場所に生えているのに対して、ミチタネツケバナは道ばたや原っぱなど乾いた場所に生えている。
植物観察に慣れてくると、両者の違いがわかるようになってくる。

ミチタネツケバナを見た経験談

2021年3月11日に、東京都八王子市の片倉城跡公園にアズマイチゲの花を見るために訪れた際に、公園内の日当たりのよい原っぱで、ミチタネツケバナの白色の花が地味ではあったが花のじゅうたんとなっていた。

ただミチタネツケバナの仲間のタネツケバナ類は、コンパクトデジタルカメラで撮影するときに、花そのものが小さくて、十字型の形をハッキリと撮影するのが難しい。
今回撮影したミチタネツケバナの花もかなりのピンボケで、花の形を綺麗に撮影するという宿題ができてしまった。
無事ミチタネツケバナの花を撮影することができた。

ミチタネツケバナの花(ミチタネツケバナの花 2021年3月11日撮影)

ミチタネツケバナの全体像(ミチタネツケバナの全体像)


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ミチタネツケバナ(アブラナ科)花期2~4月
ヨーロッパ原産
草丈3~30㎝の2年草。
茎は直立して無毛。
根生葉はロゼットになり、羽状に全裂し、
花が咲いているときも残る。
頂小葉は側小葉よりやや大きく、側小葉は3~5対。
茎葉は0~2個。
葉の表面と葉柄は毛が有る。
花は総状花序につき、花びら(花弁)は4個で長さ2~4㎜。
雄しべは4個。葯(やく)は黄色。
果実(直角果)は直立し、線形で長さ1~2㎝。
花言葉は「勝利」や「情熱」・「熱意」・「不屈の心」