
・リュウキュウコスミレの花・リュウキュウコスミレに似ている花(コスミレ・ノジスミレ)との違い・リュウキュウコスミレを見た経験談を紹介しています。
リュウキュウコスミレの花を初めて見た日
リュウキュウコスミレの花を初めて見たのは、2026年3月30日に、東京都八王子市・東京薬科大学薬用植物園で見ることができた。
(リュウキュウコスミレの花)
リュウキュウコスミレの名前の由来
リュウキュウコスミレの名前の由来は、琉球(沖縄)産の小さいスミレであることから名付けられた。
リュウキュウコスミレの花言葉
リュウキュウコスミレの花言葉は、「小さな愛」・「謙虚」・「慎ましい幸せ」
リュウキュウコスミレの生えている場所
リュウキュウコスミレの生えている場所は、自生のものは、九州南部(屋久島以南)・沖縄のいたる場所に生えている。
ただ植物園で見ることができ、自分が見た限りでは、東京薬科大学薬用植物園で見ることができた。
リュウキュウコスミレに似ている花
リュウキュウコスミレに似ている花との違いをまとめました。
コスミレとの違い
厄介なのが、コスミレによく似ていて、判別が難しいと感じる。
1.分布域
- コスミレ 北海道・本州・四国・九州
- リュウキュウコスミレ 九州南部(屋久島以南)・沖縄
2.花の大きさ
- コスミレ 直径1.5~2cm
- リュウキュウコスミレ 直径1.2~2cm
現地でパッと見ると、リュウキュウコスミレの花のほうが小さく見えた。
(参考 コスミレの花)
(リュウキュウコスミレの花)
両者の違いは、上記の2点を確認すれば、間違えることは無い。
コスミレの記事はこちらからどうぞ
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ノジスミレとの違い
厄介なのが、ノジスミレによく似ていて、判別が難しいと感じる。
違いは葉っぱの幅
- ノジスミレ 1~2cm
- リュウキュウコスミレ 1~4cm
またリュウキュウコスミレのほうが、葉柄の翼(よく)がハッキリしている。
ちなみに翼とは、茎や葉柄から左右に張り出した板状の部分をいう。
(参考 ノジスミレの葉)
(リュウキュウコスミレの葉)
(参考 ノジスミレの花)
(リュウキュウコスミレの花)
両者の違いは、葉っぱの幅の長さ・葉柄の翼を確認すれば、間違えることは無い。
ノジスミレの記事はこちらからどうぞ
リュウキュウコスミレを見た経験談
2026年3月30日、リュウキュウコスミレの花を目当てに、東京都八王子市・東京薬科大学薬用植物園を訪れる。
園内・温室に入り、左側の鉢植えに、スミレの花が咲いているのが目にとまった。
近づいて表札を見ると、「リュウキュウコスミレ」と表記されていることから、リュウキュウコスミレの花であることがわかった。
(リュウキュウコスミレの花)
リュウキュウコスミレの花を初めて見たとき、コスミレの花に比べて、「小さくポッテリしている」というのが第一印象である。
(リュウキュウコスミレの花)
東京薬科大学薬用植物園のリュウキュウコスミレの花は、紫色であるが、色は抜けていた。
またリュウキュウコスミレの白花を、シロバナリュウキュウコスミレという。
(リュウキュウコスミレの花)
リュウキュウコスミレの草の高さは、10~20cm。
(リュウキュウコスミレの全体像)
リュウキュウコスミレの葉っぱは、冬に枯れず、幅の広い三角状披針形~卵形で、幅1.5~4cm、両面無毛。
現地でリュウキュウコスミレの葉っぱを観察していて、ノジスミレより、葉っぱの形がハッキリしている。
(リュウキュウコスミレの葉)
ちなみにリュウキュウコスミレは、ノジスミレの南方系の変種。
またリュウキュウコスミレは、沖縄で普通に見ることができる。
リュウキュウコスミレの花は見ごろを迎え、咲いている向きを考慮して、撮影することができた。
(リュウキュウコスミレの花)
リュウキュウコスミレ(スミレ科)花期11~4月
分布 九州(鹿児島県黒島・屋久島以南)・沖縄
葉柄には狭い翼がある。
花は淡い紫色~紫色のものまであり、中心部は淡く抜ける。
側弁基部は無毛。
ちなみに側弁とは、主にスミレ科の植物において、5枚ある花弁のうち左右に位置する2枚の花弁を指す。
(スミレハンドブック 山田隆彦著参照)
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