チングルマの花

チングルマの花ウメバチソウとの違いチングルマを見た経験談を紹介しています。

チングルマの花を初めて見た日

チングルマの花を初めて見たのは、2025年4月7日に、神奈川県相模原市緑区・城山かたくりの里で見ることができた。

チングルマの花(チングルマの花)

チングルマの名前の由来

チングルマの名前の由来は、花を子供をあやす風車に見立てた説や、実の状態を赤ちゃんの頭髪に見立てた説がある。

チングルマの花言葉

チングルマの花言葉は、「可憐」

チングルマの生えている場所

チングルマの生えている場所は、自生のものは、高山の雪渓のふち砂礫(されき)地に生えている。
ただ植物園で見ることができ、自分が見た限りでは、城山かたくりの里で見ることができた。

ウメバチソウとの違い

厄介なのが、ウメバチソウの花に少し似ている。

1.分類

  • ウメバチソウ ユキノシタ科
  • チングルマ バラ科

2.花期

  • ウメバチソウ 8~10月
  • チングルマ 6~8月

3.生えている場所

  • ウメバチソウ 山地の日当たりのよい湿地
  • チングルマ 高山の雪渓のふちや砂礫地

4.花の中心部

  • ウメバチソウ 緑色
  • チングルマ 黄色

ウメバチソウの花(参考 ウメバチソウの花)

チングルマの花(チングルマの花)

両者の違いは、花期や生えている場所・花の中心部を確認すれば、間違えることは無い。

ウメバチソウの記事はこちらからどうぞ

チングルマを見た経験談

2025年4月7日、春の花を目当てに、神奈川県相模原市緑区・城山かたくりの里を訪れる。
園内・入口を入って右側に、白色の花が集まって咲いているのが目にとまる。
近づいて表記を見ると、チングルマと表記されていることから、チングルマの花であることがわかった。

チングルマの花(チングルマの花)

チングルマの花全体が白色で、中心部は黄色
またチングルマの花の大きさ2~2.5cmと小さいが、集まって咲いていると、目につきやすい。

チングルマの全体像(チングルマの全体像)

ちなみにチングルマは、高山植物を代表する花である。
またチングルマの花は、雪解けと同時に咲く。
チングルマの白色の花が一斉に咲き出すと、高山に春が訪れたことを実感する。

チングルマの花(チングルマの花)

チングルマの実モジャモジャしていて、花同様に目につく。
またチングルマの紅葉綺麗で、目につきやすい。

ちなみにチングルマをパッと見ると、草に見えるが、木の分類である。

自生のチングルマは、高山に行かないと見ることができない
ただチングルマ城山かたくりの里で手軽に見られるのは、嬉しい限りである。

城山かたくりの里のチングルマの花は見ごろを迎え、入口に近いことから、周囲の邪魔にならないように、撮影することができた。
今後の宿題として、自生のチングルマを撮影することである。

チングルマの花(チングルマの花)

チングルマの葉(チングルマの葉)



チングルマ(バラ科)花期6~8月
分布 北海道・本州(中部地方以北)
高山の岩場や湿地に生える。
乾燥しているように見える岩場でも、チングルマが生えている場所は、雪田周辺などの水分が充分補給される場所である。
花びらは5枚、葉には光沢がある。
(山渓フィールドブックス 夏の野草参照)


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